(1)
一人きりランナー :
作詞/ウェル :
1070_644
小さなフィールドで 膝抱えて泣いてる
足跡が見えるなら その道は埋まってる
何年も何年も 描き続けた跡だから
丸い空を見上げ 焼けたゴムが鼻腔を
キミは全力で精一杯 走ってただろ
円盤を何周も一所懸命 廻ってただろ
忘れたのかその道のりを 駆けてただろ
思い出せその脚が覚えてる 忘れられないだろ
線上の先に見えた 膝を抱えて泣いてる
かつての自分の姿 その道は閉ざされる
幾度なく幾度なく 使い潰したスパイク
丸い空を見上げ ピストルの音が鼓膜を
曲がらなくていいよ ただ走ればいい
振り返らなくていいよ 前を向けばいい
忘れるなその道のりを 心に刻め
思い出せその体躯が覚えてる 忘れられないだろ
(1)
ぽっちゃりぽっちゃり言うけれど君は本当はデブだから :
作詞/しめ鯖 :
1070_629
メリットはおっぱいが大きいこと!!(イェーイ)
私ぽっちゃりなんだよねって言うけれど
お前はどっからどう見てもデブ いい加減自覚してくんない!
食事の量は人一倍 少し歩いただけで息切れ(湯気が出る)
薄着になると乳首透ける 座席で二人分席とんな!
ぽっちゃり ぽっちゃり ぽっちゃり ぽっちゃり
ぽっちゃり ぽっちゃり ぽっちゃり ぽっちゃり
本当はデブ!
湯船につかるとお湯があふれる 近くによるとなんかにおう
脚の太さがどでかジャンボ おっぱいだけは1人前!
私ぽっちゃりなんだよねって言うけれど
お前はどっからどう見てもデブ いい加減自覚してくれよもう!
ウホホホーイ!
(1)
華火 :
作詞/しめ鯖 :
1070_624
闇夜に咲いた 菊の花びら
少し遅れて 一筋の音(ね)
閃光に照らされた君は ほのか先を見つめたたずむ
心に描いた 夢物語
少し遅れて 喉へ流れ
僕はいまだにいえないままで あふれ出る想いだけが流れ出る
遠く 遠く 耳をつんざくあの音が
世界が 僕らを 二人だけにした
あげては消えゆく儚さが 僕のうっすら消える想いと重なった
溶けゆく光が 星屑となって 散っていく
永く 永く 君に言いかけたことが
花火が 僕らを 離れ離れにした
あげては流れる美しさが 僕が君へと抱く想いと重なった
溶けゆく言葉 星屑となって 散っていく
(1)
ちんちんかいかい :
作詞/1070スレ622 :
1070_622
さあみんなでおちんちんをかいかいしよう
かいかい かきかき
ああ 山村君 大きくなってきちゃったの?
もうしょうがないな お姉さんが手伝ってあげるね……
(1)
闇夜の怪物 :
作詞/しめ鯖 :
1070_594
ふと画面が暗くなると 映る怪物の面
顔面崩壊 偏差値最低 怖い怖い 気持ち悪い生物が
俺が左に動くとむこうも左に 俺が右に動くとむこうも右に
ひいいぃー 怖い怖い 怖い闇夜の怪物