(1)
きんたま :
作詞/相田昇子 :
1070_755<>sk10_350
ただただわたくしは きんたまがカユイ☆
のでござります
それはもう ただひたすらに
おもわず 左手で 掻いてしまふのです
ただただわたくしは きんたまがカワユイ☆
と思っております
とにかくもう 一心不乱に
ぐーぐるで きんたま 検索してまうのです
あぁーー・・
いいお
きんたま
かぁいいお
あぁー・・
掻くお
きんたま
かいいの
あぁー・・
いいお
きんたま
かわいいお
(1)
噂のヘッドホン :
レス 作詞/1070スレ656(題/長野) :
1070_656
ヘッドホンもげた
もげると噂のヘッドホンだったけど
いざもげてみると少し寂しい
(1)
ウホホホーイ! :
作詞/しめ鯖 :
1070_735
ウホーイ! ウホウホ
ウホホウホホーイ!
ウホオウホウホウホホホー
ピョーーーブボボボバババババアバババッババッバ
オチンチンピローン
……ふう
(1)
水びたし :
作詞/279 :
1070_719
カタツムリの怪異にやられちまった
凶と言う字ばかりに目を取られてさ
フルフル 止まない 敵陣のCall
まだまだ 合わない 清算のFoul ball
そのつぼみに害など無いと思った
今日はもう芝刈りに出かけてみたが
ブルブル 冷たい Ice creamのMelon
禍々しいほど 計算のGet out
水びたし 水びたし 沈まない ほどに粋な
水びたしに罪無し でもヤバい
なら 片足で踏みこめ
交差点のプールにやられちまった
そんな事してる間に足挫いてさ
ゴクゴク 自然に エイリアンの老人
あわあわ 消えない 栄冠のLoading
フルフル 止まない 敵陣の豪雨
まだまだ 合わない 清算のOwn goal
水びたし 水びたし 変わらないくらい行きな
水びたしに海無し でも辛い
なら バタ足で泳ぎきれ
(1)
コピペ(1070スレ687) :
コピペ/1070スレ687 :
1070_687
私がそこにいる、とは?
誰が私を「居る」という状態にするのだろうか。
はたまた、私がそこに存在するということは自身の中の「存在」であり、他者の「存在」に依存しないのだろうか。
私がそこに居ることを感じるのは、あくまでそこに居る私であり、他者ではないことは確かである。
私を感じとる人間の存在がまた、私をそこに居させるのであり、私がそこに居ない状態は常に私の中にある。
他者もまた同様に、そのことを感じるのである。
では、「誰がそこに居るのだろうか。」
一つの疑問にぶち当たった。
しかし、それは分からない。
分からないのである。
誰かがそこに居るとすると、それは本当に居る、つまり「存在」するのであろうか?
自分自身を常に保つことで他者との関係を把握しようとする。
自身の存在を否定したとき、それはまた自身の存在を肯定している。
「存在」について議論するときに必ず生じるものはその「存在」について考えている「自身」である。
これは確かに存在している。
現代のグローバル社会において、ネット社会の一員として生きる私たちに自らの「存在」を分からせてくれるのは他の誰でもない自分なのではないだろうか?
しかしながらそれは自然には発生しない。
他者との中で生きることで「私」を確かに感じとる。
人と人との?がりが、常に私を勇気づける。
気づいたらそんな私がそこに存在していた。