(1)
異次元少年 :
作詞/お茶っ葉煩悩ホモレックス :
1069_137-138<>sk10_315
ラメ入りラーメン ランタンの灯り
おもちゃ箱のヒミツをどうぞ
カマキリの剣舞 辛めで絡めて
湖畔の底の至宝はいかが?
星空に向けた声が 今も脳裏で響く
他の子が見てた巫女は 委託業者と知られ
金に光る鹿 故に鏖(みなごろし)
ウルトラCの必殺技
星空に向けた声が 今も脳裏で響く
他の子が見てた巫女は 委託業者と知られ
(1)
四方の宴 :
作詞/お茶っ葉煩悩ホモレックス :
1069_135<>sk10_314
空へ轟く咆哮は 弾頭裂いて歌えよ
夕日を焼いてなお歩む虎
底も見知らぬ深淵で 団欒の声響いて
木立の海に沈む龍
また塔が傾ぐよ 羽を溶かす星
もうキミはお帰り 春を撫でる月
四方(よも)に皆憩う 夜遅くに行こう
四方(よも)に皆憩う 夜遅くに行こう
神に向けた砲口は 3秒後には焦げるよ
死はない鳳(おおとり)
吹雪き見果てぬ真相は 永遠の身を与える
黒く染まる亀の甲
また宮(きゅう)が朽ちるよ 天を分かつ人
もうキミはお帰り 話し声が囁く
四方に皆憩う 夜遅くに行こう
四方に皆憩う 夜遅くに行こう
四方に皆憩う 夜遅くに行こう
四方に皆憩う 夜遅くに行こう
(1)
Pyrophilia :
作詞/メントスコーラ :
1069_122
赤く燃える綺麗な炎
大きく燃える華蓮な炎
全て燃やし鮮やかな炎で周りを照らせよ
熱を発し、揺らぐだけの存在で
全てを薙ぐ、暖かく、冷たい炎
自然に燃え尽きるまで、焼くのを已めず
焼き尽くして、全てがなくなるまで
命ごと、灰になるまで
鮮やかに、華麗に、全てを燃やす
狂ったようにうねり、舞う
(1)
冷酷な者 :
作詞/メントスコーラ :
1069_92
その綺麗な金色の瞳で、何を見ているの?
赤い香りを振り撒いて、何を臨むの?
砕けた愛にまみれた腕で、何を掴むの?
涙を流し化け物は言った
『何も望みはしないさ』と
(もがく)
苦しみに溺れて、前など見えないまま踠
悲しみにのまれて、名も知らない涙流し
消えていく、思い出に、上から想い被せる
兵器にも人にもなれなくて
だから、人を傷つけたくないんだ
金色の瞳に涙浮かべ、その名の意味を捨てる
(1)
「ブラコンの妹」 :
作詞/1069スレ89 :
1069_89
小さい頃から 貴方を見ています
貴方は 昔から 私を 見守りながら
何かを 見つめ てた
私には 見えない けれど
その優しさは 確かに そこに あって
この心を 暖める
いつしか 私は 一人で 立ってた
少し寂しい
貴方は 真っ直ぐ 前を 見つめて
はるか先へと 走ってく
追いつけないほど 離れて
そんなの嫌だ
真っ直ぐ 誤魔化さず 力の限り
突き進み 手が届く その瞬間
貴方は 優しく その手をとり
一緒に 歩けた
とっとと曲付けて歌えやゴミ共