(1)
ストーキングメンヘラ :
作詞/提訴 :
1070_536<>sk10_343
虫に喰われた腕を掻いたら そこから拡がって滲んだ
気が付けば傷だらけ まるでメンヘラ 違うけれどさ
風に吹かれて飛び去ってった 綿毛のように死ねたらさ
どれだけよかっただろう まるでメンヘラ 違うけれどさ
夏に君を思い出す ことにしておいて ね
三千回告白したって君の返事はずっとノーだって
わかってるんだ わかってるんだ わかってるんだ 頭では
三千回後悔したって僕の感情は止まらないんだって
わかってるんだ わかってるんだ わかってるんだ 頭では
(1)
暦 :
作詞/279 :
1070_520
家に帰りたくないと思った其の時に 君が現れてくれるのをちょっぴり期待して
梅雨がつい昨日終わり始めた此の時期に 僕はカーテンを大げさに開けては待っている
秘密のまよい子 おいでよ 暦の中から飛び出しておいてよ
今は火の影に隠れて想いを募らせる 世界各地にも偽物は沢山あるけれど
罪の無い明日 迫り始めた今日の宵 僕は自転車のハンドルを握って待っている
秘密のまよい子 おいでよ ツキヒが過ぎれば分かるかな
翼なんか無くてもボロと化した地球儀で
飛び出せ 飛び出しておいでよ
秘密のまよい子 そうだよ 暦の中から飛び出しておいてよ
(1)
耳に残るな :
作詞/1070スレ499 :
1070_499
狂った真実♪ 実は本当♪
狂った真実♪ 実は本当♪
(1)
口笛バルーン :
作詞/しめ鯖 :
1070_481
時に何もしてないのに 何か楽しくなってきたら
Ah... 口ずさんでみよう
時に何できない私だから
Ah...歌にしてみよう
この果てない世界の 果てなく遠くへ
何の気なしに作った この私の歌が 届くといいな
届け 口笛バルーン 空高く舞って あの大空まで
楽しい歌声 響かせておいでよ
※
届け 口笛バルーン 天高く上がって あの雲のとこへ
私の夢を乗せて どこまでも
……どこまでも
時に何もしてないのに 何か悲しくなってきたら
Hm... 口ずさんでみよう
時に何もできない私だから
Hm...口にしてみよう
この果てない世界の 見えない何処かへ
悲しみ謳った この私の想い 届くといいな
届け 口笛バルーン 空高く舞って あの大空まで
優しい歌声 聞かせておくれよ
※
Ah.. どこまでも
(1)
空間浮遊 :
作詞/しめ鯖 :
1070_480
寒がっていそうだね 肩もわなないて
こんなさみしいところにいるなら 僕がどこかへ連れてってあげよう
空間浮遊 狭間を繋ぎ 果てなくあまた 好きなところへ
青白く空に浮かんだ 僕ら2人ぼっち 眩しい光線が きらきらと輝かせるね
暖かいやさしさに包まれて ぽっかり開いた 雲に体飛び込んだ午後
暑がっているんだね 触れる肩を嫌い
暑苦しいところにいるから 僕と知らない場所へ行ってみよう
有象無象 時空を駆けて 果てなく遠い 見えないとこへ
青白い宇宙(そら)に浮かんで 僕らだけの時間(とき) 煌めく星くずが きらきらとまたたいてくね
眩(まばゆ)い綺羅星僕らだけのもの ぽっかり空いた 君の心手にあてた夜