(1)
砂漠へ :
作詞/279 :
1070_297
乾いた唇が 灰色の世界 描いていた
僕らは ただ
砂漠の中で夏を待っている
いつもの足枷は 捨てたんだ 未だ拾いながら
僕らは まだ
おんなじ場所を歩き続けてる
ラクダの背中に生えたチューリップになりたくて
だけど今の二人には 星の砂にもなれなくて
紫の鍵が錆びるまで
このまま このまま 泳いで行くよ
切ない丈比べ 旅人の街が埋まっていく
ピラミッドの真上で君と眺めていたいだけ
コーヒーカップの様な触るだけで温かい
そんな人になりたくて だけど水にもなれなくて
ふしだらな恋が始まるよ
この先 この先 どうなるだろう
ラクダの背中に生えたチューリップになりたくて
だけど今の二人には 星の砂にもなれなくて
紫の鍵が錆びるまで
このまま このまま 泳いで行くよ
(1)
愛されたいのさ :
作詞/ウェル「 :
1070_266
言葉にするのが苦手でさ
待ちに待っては 待ち惚け
誰だって心は見えぬ 推し量れぬ事ばかり
だからと言って、諦めるものか
想いを少し 見せるだけ
言葉にするのは 気付いて欲しいから
無視されたくは ないからさ
形にするのは 聴いて欲しいから
愛しているって 事だから
自己主張するのが苦手でさ
待ちに待っては 待ち惚け
誰だって知らねば見えぬ 至らない事ばかり
だからと言って、諦めるものか
想いを少し 聴かせるだけ
歌を歌うのは 知っていて欲しいから
気持ちを全部 込めるから
触れたくなるのは 愛されたいから
温もりがあるって 教えたい
惹かれ合うのは 不完全の証拠さ
互いに互いを 支え合う
そんな素敵な 事を伝えたいから
僕はキミに 逢いに行くよ
(1)
夜明けが怖い女の子 :
作詞/ウェル :
1070_263
押せ押せまた押せ 紅白合戦
マットへダイブ 縺れるゴール
四十八の競技 今夜は寝れない
暑苦しい体操服脱ぐよ
赤いタスキが 花弁這い出て
白い地面を みるみる染めた
さぁ クッキーを齧り
あぁ モナカに手を出せ
まぁ キャンディ舐める
ねぇ クリームは白濁
またまた始まる 大玉転がし
つかれるたびに 跳ねるよ身体
四十八手目にて 私の負けだわ
息も切れ切れ 喘ぐに喘げぬ
バトンが刺さる アンカーはどなた?
客席は0 待たれる歓声
さぁ ゴールは近い
あぁ 果ては近い
まぁ 大人になるよ
ねぇ もう一回戦
さぁ 夜明けは近い
あぁ 夜明けが怖い
まぁ 夜明けが来るわ
ねぇ 夜明けに赤面
(1)
世界の何処かで二人は死んだ :
作詞/ウェル :
1070_260<>1070_262
画面の向こう叫ぶ人形 飾られた不幸 眺める人
殴られて笑う子供たち 信じる事を疑おうとした
歪んだ日々を疑う僕ら この街は映画館の中
白紙の番号 応答求む
どうか僕らを 世界の何処かで
殺して欲しい 死なせて欲しい
レンズの向こう 綺麗なままに
画面の向こう咽ぶ人形 見せしめの不幸 群がる人
殴られて笑う大人たち 疑う事を信じようとした
歪んだ人を疑う僕ら この国は映画館の中
白紙の番号 応答求む
どうか僕らを 幸せのままに
殺して欲しい 死なせて欲しい
モニタの向こう 綺麗なままに
白紙の番号 応答求む
どうか僕らを 知らない間に
殺して欲しい 死なせて欲しい
夢の最中の 綺麗な場所で
(1)
ちんぽアイラブユー :
作詞/20代男性痔持ち :
1070_253-254
※P!E!N!I!S!ちんぽ!PENIS!
P!E!N!I!S!ちんぽ!PENIS!
P!E!N!I!S!ちんぽ!PENIS!
P!E!N!I!S!ちんぽ!PENIS!
※※愛してる我がムスコ
いつか戦場(いくさば)向かう時
先走り 恥ずかしくないように
チントレ
目指せ遅漏!
ケツ穴閉めてPC筋
(P!E!N!I!S!ちんぽ!PENIS!)
ギュッと引っ張るミルキング
(P!E!N!I!S!ちんぽ!PENIS!)
ヤスリで削って皮膚トレ
(P!E!N!I!S!ちんぽ!PENIS!)
アイラブユー!ちんぽ!
※※繰り返し
ズル剥け目指せ
(P!E!N!I!S!ちんぽ!PENIS!)
ギュッと輪ゴムで皮固定
(P!E!N!I!S!ちんぽ!PENIS!)
最悪セルフで割礼
(P!E!N!I!S!ちんぽ!PENIS!)
アイラブユー!ちんぽ!
大きくなれ…強くなれ…
お前は強い戦士になる……
※※繰り返し
※繰り返し