(1)
Lolita air ：
作詞/お茶っ葉煩悩ホモレックス ：
1064_81-82<>sk10_213
とりあえずはロリへ
ランダムにあるく
くだらぬ児ポ法の
かべぞいに行けば
Shining Shining Shining Shining
Lolita air Lolita air
いつもと同じ
有りもしない幼女
こんな二次絵に合わせ
無駄にナニを擦る?
Shining Shining Shining Shining
Lolita air Lolita air
所持は違法へ
ロリは減少へ
キミはあまりにも
ロリコンすぎた
とりあえずはネットに
ランダムにあるく
もういちどあうロリを
さがしに行くため
Shining Shining Shining Shining
Lolita air Lolita air
Lolita air Lolita air
(1)
原始の時間軸 ：
作詞/お茶っ葉煩悩ホモレックス ：
1064_59-60<>sk10_208
シリウスが光る 東の柴(しば)
何も 知らぬ間に授かった正確な暦
月が消える 夜を見つけ
二つ 現れる衛星がその誤差を許す
今キミが紡ぎ出す 何故天は賢者かと
人の子等に 智恵を与えて
太陽が昇る 規則通り
遥か 億兆の当然に今ヒトは気付く
川が怒り 慈悲を流す
既に 知り得た展開に誰もが喜ぶ
過去誰が作り得た ヒトの世を区切った
夜の空に 星を浮かべて
歌 いつか届く
キミが 遥か昔 空に捧げ
使者 未だ眠る
春が 千回来る その時まで
今も流れる 長い大河
いつか 枯れ消えるその時をヒトは見られない
頂でただ見つめる ヒトですら利便さに
踊らされて 首吊る様を
歌 いつか届く
キミが 遥か昔 空に捧げ
使者 未だ眠る
春が 千回来る その時まで
(1)
ステキな夏が始まる ：
作詞/279 ：
1064_52
暑い 暑い 暑い 暑い 暑い 暑い
暑い 暑い 暑い 昨日よりも 暑い
コップ一杯じゃ足んない 愛情とか欲望とか
すぐにTシャツに溶けてく 独特 タバコの香りが
もうすぐ始まってしまう 夏の色に変わる君を見ながら 嗚呼 嗚呼
暑い 暑い 暑い 何故か逆らえない
リュックいっぱいに詰め込む 駅のホームまで駆けだす
すぐにTシャツは濡れてく ドクドク流れる血潮も
もうこれ以上は知らない だからもっと知っていたい さながら 嗚呼 嗚呼
暑い 暑い 暑い 暑い 暑い 暑い
暑い 暑い 暑い 昨日よりも 暑い
切符折らないでください 地下鉄から逃げ出すから
既にT字路の前に居る ビクビクしながら進むよ
妄想以上の気持ちいい事が ずっと先にある筈だから 嗚呼 嗚呼
暑い 暑い 暑い 暑い 暑い 暑い
暑い 暑い 暑い 確立なら 低い
暑い 暑い 暑い 暑い 暑い 暑い
暑い 暑い 暑い 昨日よりも 暑い
(1)
ファクトリー ：
作詞/279 ：
1064_51
ジュースの上で寝るかな 間違いだらけの間違い探し
今宵も始まる そんな話
コートを羽織る仕草が 場違いなんだと言いたく無くて
ありきたりな嘘 重ねていく
もう二度と知らなくても
大丈夫 もう知ってる
飛び出す花に名札をつけて
いつか外に出るよ
今は中に居るよ
これから僕はナスカの前で
カレンダーめくるよ
可憐な気持ちだよ
ルルルル…
(1)
シコっちゃうおじさん ：
作詞/(U) ：
1064_50
歳とってからは性欲が失せるものだと思っているだろ？
残念ながらそれはウソだ！
歳老いてからは性欲が萎えるものだと考えてるだろ？
残念ながらそれは違うぞ！
ほらおじさんをよく見てみなさい
ああ……しこしこ あぁ……あっくっ！
ふぅ どうだこれで分かったろ？