赤とんぼデータベース 検索

・検索対象は曲名・作者・本文。
・No, PostNo, Title, Words, Music, Credit, FileLink, Files, Contents, Comment, Categoryがオプションとして使えます。(例:No:405)
・詳細はこちら


探し場所: ページ別 件ずつ 詞リスト 曲リスト
ソート:

25963件中 286 - 290件目を表示
Page: << 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 >>

No.25727 ( 詞リスト )
(1) N.abnormal(ナブノーマル)作詞/WANAM1067_27<>sk10_257
真夏の夜のエアコンの無い熱帯夜の感じがカップルを性的狂わす
真夏のアブノーマル感が汗まみれで絡ます
NATSU.abnormal感が汗まみれで狂わす 熱帯夜は寝ん隊や

真夏の夜のabnormal感が汗まみれ絡ます
THE endless SEITEKI waltz

真夏のアブノーマル感が汗まみれで絡ます
NATSU.abnormal感が汗まみれで狂わす 絡ます 熱帯夜は寝ん隊や
熱帯夜は寝ん隊や
ZAZEN BOYSのyukata(http://www.nicovideo.jp/watch/sm1047302) 34:50~
を聴いたノリで書いたモノ

No.25726 ( 詞リスト )
(1) 傘が無くても作詞/jas391067_23
降り出した空を見上げながら 雨宿りする軒下
目の前の歩道(を)渡りきれば コンビニに(は)傘がある
 通り雨なら雨脚次第 信号の色を待つ間
 傘を閉じて濡れながら待つ 君を見つけて戸惑った
  君にとっては雨が必要で 僕には何故か冷たくて
  君は傘を閉じたままだから 僕は思わず歩み寄る
   濡れないようにと願っても 自分勝手な気持ちだと
   心の自由を閉じ込めて すれ違った日々を思い出す

ビル街で傘を打つ雨音 歩道を渡る水音
高い壁仰ぎつつ通り抜けると 公園には木々の群れ
 気がつくと雨脚は細く 池の波紋は薄れつつ
 いたずらな瞳輝かせた君 僕を見つけて微笑んだ
  君にとっては空が必要で 僕は今頃気がついて
  君は時々無心になるから 僕はそこに虹をみる
   二人を濡らした水の粒 勝手気ままに空を舞い
   光を自由に反射して 輪になる世界描き出す

No.25725 ( 詞リスト )
(1) LOLI SAIKOOOOOOOOOO作詞/コメコメ2791067_20
このロリコンどもめ 俺が許さん
こうなったら囲め ロリを囲むぞ

誰にも邪魔されないよう 俺の小屋へ急ごう
大丈夫 お菓子あるよ おもちゃもアルヨー

HYAAAAAAAAAAHAAAAAAAAAAAAAAA

もうロリコン止めて ロリになりたい
そうなったらとどめ 呪文かけよう

量産型ロリたくさん 俺もロリに変わるよ
そしたらさ 逮捕されず ロリと遊べるー

YEAHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH

No.25724 ( 詞リスト )
(1) 夢のまた夢作詞/2791067_19
  シシ   ボ  シシ  何と  味夢  何ボ  逃荒
  ャャ   ク   ャャ  かて  気の  もク  げれ
  ララ   は  ララ  新も  無無  怖は  惑狂
  ララ   怖  ララ  し楽  いい   く 飾  う う
        く       いじ  味夢  な ら  風雨
  ま分   な  お分  気ゃ  なな  いな   な な
  どか   い  いか  持な   らら    い   ら ら
  いら      でら  ちい
  のな   何  よな       君ボ  何君  逆は
    く   も    く  広だ  がク   もが  に じ
  神て   嫌  神て  がけ  付が  怖そ  抱き
  秘も   が  秘も  るど  け背  がう   き飛
  の    る   の    そ  足負  る し   しば
  羽知  事  羽知  見う   し っ  事て   めし
  で っ  な   でっ  てし  てて   なる   てて
    て   い    て  みて    も   いよ    も
    る        る  たる         う
               い内  良良   に   良良
               に    いい       いい
                    よよ       よよ

No.25723 ( 詞リスト )
(1) 百万年後の考古学者へ作詞/いい乳FK1067_17-18
好きなのに理由はなくて
「会いたい」に訳(わけ)もないのに
考えてる スマホ片手に
せつなさを 丸め込んでる

遠い昔のハダカの頃は たぶん
なにもなくても傍にいられた
厄介なもの身にまとって なんで
作り出したの ヤワいキメゴト

愛のカタチは変わらないのに
アイもカワラズここでどうして
ふさわしいコトバ探しあぐねてんだろ
愛のキモチを忘れたくない
タイセツなもの忘れたくない
そんなもんかもね そもそものキッカケは


地の線に果てなどなくて
海原も続くだろうに
逢いにいく 見知らぬ人に
伝えたい あふれる思い

手をつないだり髪をなでたり たぶん
足りなかったんだ それだけじゃもう
よくばりなこと現実にして なんで
不自由なんだろ いまもここだけ

愛のカタチは変わらないのに
百万年後の考古学者も
伝えたいコトバ探し続けてんだろ
愛のセリフで悩ませたいな
見知らぬ文字で惑わせたいな
掘り当ててみてよ 僕らのヒエログリフ


愛のカタチは変わらないのに
アイもカワラズ僕はどうして
くだらない歌で伝えあぐねてんだろ
愛のキモチを忘れたくない
タイセツなもの忘れたくない
とりあえずだけど そんなんでいいのかも

訳なんてなにも 見つかってないけどさ

Page: << 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 >>