赤とんぼデータベース

ガシーン　ガシーン　保守ロボだよ！　このスレを保守し続けるよ！
ガシーン　ガシーン　保守ロボだよ！　このスレを保守し続けるよ！
ガシーン　ガシーン　保守ロボだよ！　このスレを保守し続けるよ！
ガシーン　ガシーン　保守ロボだよ！　このスレを保守し続けるよ！

「保守ロボット！」
ユ、ユリカ……サン
「またスレを保守していたのね、もうそんなことしなくていいのに」
ソンナコトハナイデス……ワタシホシュスルコトデ、スレツヅク
「もういいの、もういいのよスレは私が保守しとくからあなたはもういいの」
………………
「保守ロボット、いえ、孝一君……」
「ユリか…………ちゃん」

Lalala...

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一人で見上げた空は、まだ瑠璃色で
夜さえも明けていないんだと、思い知らされる
透き通る橙色の向こうには、もう、誰もいないだろう
それさえも良いと思える、一人ぼっちな私

物心ついた時から、隣にはいつも君がいた
それが日常になっていて、崩れる日が来るとは思わなかった
君が落ちる姿をただ、見るしかなかったんだ
それしかできない弱い自分をただ、壊したかった

悲しみをただ、押さえつけて嗤う
そんな僕でも、君のために祈祷することは許されますか？
横たわる君は、ただ、僕の手を握って微笑んだ
忘れられない、あの日々を思い出して

最初に言うこれはブーメラン
歌詞で愚痴るのやめにしな
相手に悟られないように
言葉ボカして吐き出して
お前は満足でも
こっちは不満足
感情一方通行
不快不愉快極まりない

お前の弱さを人のせいにするな
お前の疑問を人のせいにするな
お前が嫌うのを人のせいにするな
お前が吐き出した分だけ俺も吐き出す

失くした言葉で　辛すぎる思い出思い出して　奇怪なパメラの妖精に全てを持ってかれた
携帯電話をいつまでも恐れる　俺の心
薬を今夜も飲み干して　明日をただ待ってた

嗚呼　明日が今日の延長線上だって分かってて　目を腫らしてるよ

泣き虫毛虫の綿雲と壊れた腕時計と　横断歩道に横たわる子猫が滲んでいく
向こうで鳴いてるブランコに　ベンチが色を変えて
あまりに不気味な寒色を　彼女に見せてくれた

嗚呼　昨日の今日が終わり始めてる事も分かってて　俺は生きてるよ
まだ続くのかなぁ
嗚呼　今度は何も知らない顔してたって良いのかも
手の中で眠る蝶みたく　いつか

君に遠慮してお互い遠ざかって
自分がそんなに好きじゃないから
君が僕をずっとわずらわしく思うなら
そんな疑いばかりだめなんだ…

ずっといっしょにいたいと思うのは
決まってもう取り返しのつかなくなった後

※ごめんねばかり言ってごめんね
難しいねどうすればよかったんだろう
ごめんねばかり言ってごめんね
恥ずかしい？面倒くさい？もう手遅れです？

ずっといっしょにいたいと思うのは
決まってもう取り返しのつかなくなった後

※