(1)
猫 :
作詞/ID :
1033_224
笑った君の顔がすきだ 甘える君の声が好きだ
無邪気に笑ってお腹を見せるその姿には
こっちも何度笑ったかわからない
何を笑うの教えて それが一番欲しいんだよ
いつもの喉の声出してそして 僕に笑って
身軽な君の身のこなし 曲線美なんてよく言うね
可愛いと言われて動じないその目は
動く物にはひときわ弱いって知ってるよ
何を見てるの教えて それが一番知りたいんだよ
一直線の目の先に何があるんだよ 僕に教えて
今日も一日生きたいと 愛しいふわふわに変えてくれ
気持ちいっぱいに愛すから こっちも触りたい 触りたい