(1)
ちんちんのおうた :
作詞/しめ鯖 :
1023_111
小さな頃は修学旅行で見たあいつのちんこに衝撃が走った
それはじゃんぐる、まごうことなくじゃんぐる
びっくちんちんに立派なおひげ 俺は衝撃を受けたのさ YEAH
一歩一歩伸びるたびに立派な象さんに変っていく
一つ一つえろいことを妄想する度に 俺は大人ちんこになっていくのさ
あれからもう時間が経って自分のちんこを見たときに衝撃が走った
それはじゃんぐる、まごうことなくじゃんぐる
すもーるちんちんに立派なおひげ 俺は衝撃を受けたのさ YEAH
一年一年あれから時をだいぶ重ねていったのに
皮もまだむけてない僕の子どもちんちんが そこにはたしかに前にそりたっていた
――私がちんちん振るっても あの鳴る鈴のように綺麗な音は出ないけど
あの鳴る鈴は私のように 大きさを自由には変えられないよ
みんな違ってみんないい――
一歩一歩伸びるたびに立派な象さんに変っていく
一つ一つえろいことを妄想する度に 俺は大人ちんこになっていくのさ