(1)
夏の名前 :
作詞/279 :
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Lady 君とあの夏を駆けて行った あの夏に会いたくて
人生なんてちっぽけと言ってしまった ちっぽけなこの僕を
殴ってでも 会いたくて
なんとなくなんて無く 君と歩けたのはきっと必然的なんだよ
二人が一番知っている
二人が一番想ってる
You you 聞かず喋らずの人生など 喋らずも良いかななんて
人生はまだこれからだ 分かってるんだ これからさ いつまでも
これからでも 遅くない
どことなくぎこちなく でもね震えた声だけで生きていける筈だよ
二人で四脚 手は四つ
二人で温もり 探してく
Lady 君がこの間くれた名前 この間思い出し
少しの間 借りていく 汚さぬように借りていく そしてまた
真夏の海 会いたくて