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月光と影絵 :
作詞/279 :
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さよならが汽車に揺られる時 二人の影が いつも以上に伸びて
遠くの街の人影まで見えそうな気がした
斜めにした心に こないだ溜めた水が零れないように そっと支えて欲しくて
言った言葉が それだよ
五日遅れのプレゼント
だけど 大切にしてくれ
避けられたイチゴの気持ちなんだ 僕のHeartは イチゴ以上に脆く
崩れた形しているけど食べられる なのにさ
名無しのままでもいい 0点だって別に構わない程に 白紙なんだよいつでも
ずっと考え込んだよ
何が悪くて良いのかを
だけど 意味なんて無かったね
言った言葉が それだよ
五日遅れのプレゼント
言った言葉が それだよ
五日遅れのプレゼント