(1)
泣き笑い :
作詞/279 :
891_224
名札のビルの下で 君とベンチに座る
色々あったから 部屋に居る事もしない
こんなに涼しい昼は 腹もすかない予感
二人のデートなら 既に収まりきれない
綺麗だね 夜を待つのも 悪くないな いつもの場所で
何も無い軒下へ 雨をくぐって駆ける
下らぬ想像は 太陽に透かされて
泣き笑う疲れなら もうどこかに飛んだ
色々あったけど 別に浮気などしない
素敵から 魅力的へと 変貌した パン生地かじって
いつまでも 夜を待つのも 悪くないな いつもの場所で