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二度目の夜 :
作詞/884スレ37 :
884_37
名前も知らぬまま別れを告げた君に 思わぬ場所で再会
鼓動が早まる 指先が震える
目が合って 口がかすかに動き
目をそらし 何もなかったように通りすぎる
わかっていた 望みは持たないと そう誓っていた
なのになぜ 今こんなにも君の姿を探すのか
気づいていた 一夜限りが 美しいのだと
なのになぜ あの夜の想いが私を支配する
お互いに知っているのは
顔と身体の相性 あのときの声と果てた君の肌の熱さ
朝まで繋いでいた手のぬくもりと 別れ際のキスの感触
ただ それだけだというのに
たった一度の再会が 私の心を支配する
今夜 私は 二度目の夜を求めて
あの場所に立つ・・・
884スレ32
浮気、一夜だけの関係、遊びの恋、火遊び
そんな歌詞が欲しい
でも古傷が疼く