(1)
未定 :
作詞/俺 :
881_515
目映い景色と降り注ぐ星 今日はどこまで歩こうか
透明な私の 透明な声と 透明な胸に 今色をつけて
透明な目に 透明な歌 こんなんじゃいつか消えちゃいそうだよ
あぁ
消えて消えて消えて消えて散って 嘆く暇も与えないで どこまで行っても何も変わらないよ
今落ちて落ちて落ちて落ちて泣いて やっと見つけたシャボン玉でさえ
透明に映るの
数え切れない星と 数え切れない罪と 数えてみたらどっちが多いのでしょう
街灯に集まる虫と せせらぐ風の笑い声でさえ 私の事を笑ってる そんな気がしてくるの
透明な心に 色をつけて 消えてしまう前に
歩いて見つけたモノは やっぱり 透明だよ
ほら
流れ流れ今壊れて 笑いあう事さえ 忘却のランプ
一つだけ教えてほしい 私は今どこにいるの どこもいないよ 声が聞こえて
言葉がツナガッテイク 扉は目の 前よ