(1)
夕焼け空 :
作詞/279 :
846_29<>sk6_596
写真に写った笑顔 僕だけのものだった 大切なものを胸に抱えていた
貴方は綺麗でいつも 僕のこと愛してた 夕焼け空が凄く似合っていた
道端の花を愛でる仕草も
時たまにふてくされる素振りも
もう見れないのかな 思い出にさようならなど言いたくないのに
貴方に会いたいいつも 僕のこと愛してた 夕焼け空のような彼女でした
星たちを眺めている仕草も
耳までも真っ赤にする素振りも
もう戻らないのかな その前にありがとうを言おうとしたのに
写真に写った笑顔 僕だけのものだった 大切なものは泡のように消えた