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或る日の少年は自室にて :
作詞/842スレ267 :
842_267
気付けばいつも開いている
随分と肌色が多いページ
期待に胸を躍らせては
随分と呼吸が忙しそう
☆左手を以て右手を静止し
流れ出る液にどうにか栓をする
吐く息に沿って空気を乱して
流れ出る液にどうにか栓をした
気付けばいつも下りていたの
随分と黒色が多い小窓
期待し腕を伸ばすものの
随分と呼吸が苦しいんだ
☆もう一回
もう我慢できないの
僕は君が動けるようにした
吐く息に沿って空気を乱して
流れ出る液に己を忘れては
吐く息に免じ行為を許して
流れ出る液は遂に栓を外した