(1)
アゲイン :
作詞/279 :
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たくさんの糸に絡まって 幸せそうな顔をして
まるでクモのような安らぎを手にして
生きてるがゆえの指南書を 君は確かに持っていて
当たり前のような仕草など気にして
リフトへの階段を上ってみなよ
君の言葉が気になるけれど
大きな壁も 小さなしこりも リバーヴをかけて乗せてみるよ
リフトへの階段を上ってみなよ
消えた行方は知らないけれど
最後の曲も 最初になるよ 繰り返すままに続く続く
リフトへの階段を上ってみなよ
君の言葉が気になるけれど
大きな壁も 小さなしこりも リバーヴをかけて乗せてみるよ