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太陽の下、よこしまな春風に乗った休日。 :
作詞/279 :
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着飾って 粋がって でもそんな君が好きで
今日だって 笑いあって 夢にまで出てきそうで
胸の中は 風船のように
君のその唇できっと 上空を飛べる
春風に乗って
息吸って 吐きだして 抑えてたモノも出そう
僕だって 生きていて 君もまたココにいるから
袖の中に 入れていた手紙
実は恋物語なんです 誰にも内緒ね
胸の中は 風船のように
君のその唇できっと 上空を回る
春風に乗って
太陽の下で
ビル街の外らへん 君を抱く
春風に乗って