(1)
だいじなもの :
作詞/('A`)モヲトコ :
813_107
神様に心明け渡すほど
定められた生き方はしたくないから
たとえ不運なことがあっても
それはそれでしょうがないんだと思って
いらなくなった季節はもう
打ち消しあった時の中へ
確かめたって変わらないよ
今更だって思うだろう
神様に心撫でられるほど
見下された生き方はしたくないから
今は少しの詞(ことば)出せたら
それがきっと世界を変えると思って
時間になった季節がもう
通り過ぎる駅のように
確かめたって意味はないよ
今更だって思うだろう