(1)
君にジェラシー :
作詞/カリバネム :
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歌おう バカに見えてもいい 最後に輝けば
手紙は そうささやくけど 昨日の明日はどうして
ある日の入り口で見つけた 暖かいだけのともし火は
心を 洗って 洗い流していきました
それは気持ちのいいこと
とても気持ちのいいこと
見せるよ 恥ずかしいことにも 少し慣れてきた夕暮れ
都会の人々は健気で 嫉妬をしながらされながら
それでも 平気な 平気な顔をしています
まるで痛みもないように
何の痛みもないように
そうだよ僕らはファズギター わざと壊されるファズギター
やつらは 笑って 笑い飛ばしていきました
それは気持ちのいいこと
それも気持ちのいいこと