(1)
紙飛行機 :
作詞/にんぢん :
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何にも無い 昼下がりの中
誰よりも速く 歩いてく
おかしな奴だと 思われている
でも構わないと 一昨日決めた
貫けるほど蒼いあの空を向いて
君は紙飛行機を投げた
ひどく頼りなく飛んでくソレは
一昨日までの僕のようだった
ソレは期待外れな程簡単に 上昇気流に掴まって
揺れてる体を一気に引き上げる そうあの日の君みたいに Uh...
貫けるほど蒼いあの空を向いて
君は紙飛行機を投げた
ひどく揺れながら飛んでくソレは
一昨日までの僕のようだった
一昨日までの僕のようだった