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うどんよりそばが好きだ :
作詞/規制用4スレ437 :
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趣味の一つも合わない目線の通わない君と
今では目蓋の裏側でさえ笑ってる君と
凍えた心を溶かす言葉何処かになくしたけど
嘘で誤魔化した笑い声が掻き消す涙
その声が、小さくなり僕は聞こうとすることを止めて
綺麗に見えてた透明の景色、ぼやけた君の姿
僕を包む暖かさも、いつかこの雪が消していく
「君は大人にならないで」変わってしまう僕
その声が、小さくなり僕は聞こうとすることを止めて
綺麗な綺麗な透明の花は、実を付けずに枯れました
僕を包む暖かさも、いつかこの雪が消していく
誰かの優しさが胸に刺さる 目蓋の裏側では君が
僕を包む君の手が、何よりも切なくさせるんだ
「君を好きだと言えなかった僕が、何よりも大嫌いでした」
「もうどんなことがあっても離れない
ずっとそばにいる」
*編註/コメント: