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それの過去 :
作詞/279 :
702_233
昔々は適当に隠しておこう 知られたくないでしょ?君
泡で固めた石像は壊していこう 取られたくないなら、今
過去にさかのぼって みてみて
自分の愚かさに立ち直れなくなったり それで逃げちまったり
意味を問われたって ボクラノ
時間が戻れればまた進めなくなったり それが「逃げ」であったり
昔ながらの性格を晒していこう 責められたくないから 僕
明日に変われば人生に良い風吹きそう 掴みたいんだったら、今
過去にさかのぼって みてみて
自分の幼さに立ち上がれなくなったり それで泣いちまったり
星が流れたって ボクラノ
時間が無くなればまた分からなくなったり それが「嘘」であったり