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雨の宴 ：
作詞/279 ：
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あれです、心の奥にしこりでも出来た感じ
凄い気になる 気になる 気になるし
どうです、結局何にも始まらなかった雨の宴
やっぱ寂しい 寂しい 寂しいな
目には見えているのに触れないからよりえぐられた気分
壊れ捨てられた僕の心の内 探すのを手伝って
固まっていくセメントの中 飲み込まれない方法見つけて
切り取っていく点線に沿って 僕も動いていく危険な道
枯れてく、心の奥に離れてみてるそんな感じ
凄い嫌になる 嫌になる 嫌になるよ
雨が過ぎているのに外を出ないからまた自分だけになるよ
破り捨てられた君の手紙を見て 涙が隠れきれない
重なっていく可憐な君を 振り向かせられる法則あるかな？
間に合ってくれ走りつづける 僕の目の前から消えないでくれ
固まっていくセメントの中 飲み込まれない方法見つけて
切り取っていく点線に沿って 僕も動いていく危険な道