(1)
ビール :
作詞/カリバネム :
669_61
生きてみたいなと 呟いてみても
君は睨まれてしまうから
ドブ川をこえた向こうの街で
できるだけ高いところから
空を飛べたら 羽が生えるよ
馬鹿には見えない羽が
綺麗な白じゃなくても
溶けかけのチョコと 似てる顔して
夜の道をただ歩いてく
心の中を吐き出したなら
ほかの誰が笑っても
僕がそばにいてあげる
ビールをあげる 心洗おう
馬鹿には見えない羽が
綺麗な白じゃなくても
馬鹿には見えない羽が
僕と君に生えるから
綺麗な白じゃなくても
フレ フレ