(1)
まんなか :
作詞/279 :
668_543
太陽が照らす空 真っ赤に映えた
ありきたりな表現だけどさ
世界の陰で泣いている人々
私達は手を差し伸べるべきだ
少しだけ疲れてるんじゃないん?
目を閉じて自分に自問自答
魂の塊が叫んでいるよ 僕も連れて行ってくれと
人生の真ん中で嘆いていたよ 私の過去の記憶の中に
世界の陰で泣いている人々
私達は手を差し伸べるべきだ
少しだけ眠くなってきたよ
目を閉じてそのまま寝てしまいそう
人間の亡骸が叫んでいるよ 僕を早く殺してくれと
人生の終点は何処なのだろう 私は未だ知らない
魂の塊が叫んでいるよ 僕も連れて行ってくれと
人生の真ん中で嘆いていたよ 私の過去の記憶の中に