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瞬く間に消えていく子供時代の思い出を噛み締めた寒空の頃 :
作詞/279 :
666_292
慌しい空の流れ 僕にそれを照らし合わせる
かなり鬱なようだ 忙しい身だから
いつの日もそれが嫌で ただ逃げてはを繰り返して
かなり駄目な僕だ マイナスだもんな
子供時代は夢にも思わなかったよ
毎日が楽しかったから気づかなかったんだな
全てのものが面白いそう思えた時代
戻りたいな出来れば帰りたいな 給食食べたいな
なんだか涙が出てきそうだ 辛い事続きだったし
空が瞬く間に消えていく感覚 味わったら生きる気もなくなりそう…
いつの日も「僕」が嫌で ただ投げてはを繰り返して
かなり馬鹿な僕だ それじゃいけないのに
子供時代は夢にも思わなかったよ
毎日が楽しかったから気づかなかったんだな
全てのものが面白いそう思えた時代
戻りたいな出来れば帰りたいな 給食食べたいな