(1)
シラス :
作詞/にゅる :
53_300
A)僕らはただの稚魚 大人になれず運ばれていく
あの日見た空の青さを 今感じれてはいるけど
A)幾千の仲間 それぞれの夢が今消えていく
真っ白になった僕の体は とても栄養があるんだってさ
B)僕個人を見てくれとは言わないさ
でももう少し味わってくれても良いじゃないのさ
S)僕の価値がそこにあるのならば いつか君の骨になるために
大根おろしと醤油でご飯に乗せて
僕らを召し上がれ
A)僕らはただの稚魚 大人になれず運ばれていく
見えなくなった夢は今、君の体に溶けた