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心臓破りの螺旋状 :
作詞/279 :
665_415
一段ずつ上って行く螺旋状の階段
出口は見当たらない扉が出てこない
一年中続いていく世間中の束縛
手当たり次第で向こう 足を前に出せば
ひたすら続いている 終わりなき道は続くよ
なんにも変わらない 発狂すんのもナントカの問題
希望捨てたら少しは軽くなるかなこの重荷持って帰るのが一杯
一段ずつ上って行く螺旋状の階段
出口が見えてこない扉も全然無い
ひたすら続いている 終わりなき道は続くよ
なんにも変わらない 壊れていったら消えいく存在
自分を捨てたらだいぶ軽くなったよでも重荷背負ってもう精一杯
何か捨てたら少しは軽くなるかなこの重荷持って帰るのが一杯