(1)
カムパネルラ :
作詞/つまだ :
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ああ きっと僕は
君に会うため 生まれて きたのだろう
ぎんいろ 砂漠で 光る
月と 星の ようだね
ああ かじかんだ
僕の心は 空に消えてった
淡く 白く 切ない
汽笛に さらわれて
ああ どうして
どうして なぜだろう
夏の 夜には それは早過ぎて
ああ どうにも
出来ない 僕には
勿体ないくらいの 夢の終わりだなぁ
あーあ ああ ぁぁ
この声が とどくなら
世界の果てまでとどくのなら
願うことは ただ一つ
もう一度 僕に 奇跡を
うたわせてください