(1)
不協和音~box of the noise~ :
作詞・作曲/ミヤコ :
597_9<>sk2_887
箱の中には誰もいなかった
暗闇のステージに錆びたギター
埃を被ったアンプ
夢なら覚めて欲しかった
ヒトリキリの世界が怖かった
どうか叶うなら 私は願う
あの日々を返して 愛しい人を
騒音に似た叫びと 微笑みの讃美歌を
この眼球に映して
静寂の中で 奏でる不協和音
虚しさで響く the box of the noise
私の 声を 憎しみを 旋律を
怒りを 全て 解き放って 無へと散っていく
現実との狭間で 消える胡蝶の夢
ヒトリ置き去られた the box of the noise
貴方の 声が 優しさが 温もりが
指先を忘れて過ぎ去って 消えて いく
(※ここだけ作詞してください)
千の花束も 都市の街灯も
消えてしまった…
私の 声が 憎しみが 旋律が
怒りが 全て 無へと散っていく
静寂の中で 奏でる不協和音
虚しさで響く the box of the noise
私の 声を 憎しみを 旋律を
怒りを 全て 解き放って 無へと散っていく
現実との狭間で 消える胡蝶の夢
ヒトリ置き去られた the box of the noise
貴方の 声が 優しさが 温もりが
指先を忘れて過ぎ去って 消えて いく
現実との狭間でどうか返して
ヒトリ置き去られた声だけが響く…
----パート別色分け→括弧に代替
赤→高音(俺)
〔緑〕→低音(あの人)
{青}→ハモるところ
----
箱の中には誰もいなかった
暗闇のステージに錆びたギター
埃を被ったアンプ
〔夢なら覚めて欲しかった〕
〔ヒトリキリの世界が怖かった〕
どうか叶うなら 〔私は願う〕
あの日々を返して 〔愛しい人を〕
騒音に似た叫びと 〔微笑みの讃美歌を〕
この眼球に{映して}
静寂の中で 〔奏でる不協和音〕
虚しさで響く 〔the box of the noise〕
私の 〔声を〕 憎しみを 〔旋律を〕
怒りを 〔全て〕 解き放って 〔無へと散っていく〕
現実との狭間で 〔消える胡蝶の夢〕
ヒトリ置き去られた 〔the box of the noise〕
貴方の 〔声が〕 優しさが 〔温もりが〕
指先を〔忘れて〕過ぎ去って 〔消えて〕 {いく}
{(※ここだけ作詞してください)}
千の花束も 〔都市の街灯も〕
消えてしまった…
私の 〔声が〕 憎しみが 〔旋律が〕
怒りが 〔全て〕 {無へと散っていく}
静寂の中で 〔奏でる不協和音〕
虚しさで響く 〔the box of the noise〕
私の 〔声を〕 憎しみを 〔旋律を〕
怒りを 〔全て〕 解き放って 〔無へと散っていく〕
現実との狭間で 〔消える胡蝶の夢〕
ヒトリ置き去られた 〔the box of the noise〕
貴方の 〔声が〕 優しさが 〔温もりが〕
指先を〔忘れて〕過ぎ去って 〔消えて〕 {いく}
〔現実との狭間で〕どうか返して
〔ヒトリ置き去られた〕声だけが{響く…}