(1)
ゆびわ :
作詞/おちんこまんこ :
450_225
いつかまた君に会う日がきたらこの指輪をプレゼントするよ
それまでの間ぼくはそれをちんこにはめて待ってるからね
溢れだす思い受け止めてシルバーリング
もう一人じゃ生きられないよ君なしには
今すぐ会いたいでも会えない今夜は
イルミネーションのステーション、なんとなく寒い
たぶんきっと東口はもうアベックだらけ
僕は地下街へと逃げていくのさ
次はまたいつ会うことができる?股間が寂しそうに呟く
いつまで小便のとき指輪に気をつけなくちゃいけないのだろう
言葉にできないくらいに君を欲して
もう一人じゃ生きられないよ君なしには
今すぐ会いたいでも会えない今夜は
はやく家に帰ろう、そして電話をかけるよ
たぶんきっとメールじゃ伝わらないキモチ
僕は走り出した列車よりも早く君にあいたい
キレイ!ハヤイ!ヤスイ!三拍子そろった君よ