(1)
曲先1021 :
!kyokusaki :
!
(2)
Rabbit_heart :
作詞/786スレ343 :
786_343
ラビラビ歩こう
跳ねるように かんかん照りを
くるくるまわって
世界中から 笑おう
ラビラビ走ろう
転んだって もうへっちゃらさ
ぐるぐるまわるよ
青空の下 跳ねよう
ウサギみたいなあの雲
また風に吹かれてく
大丈夫かい? 泣きそうな顔をして
泣いたっていい 嘘も全部 真っ白にしよう
大丈夫さ いつだって臆病な
君だっていい 僕が守る 君のRabbit_heart
(3)
恋のクレジット決済 ~二人を繋げる宅配便~ :
作詞/トドロキ :
786_396
How do you do!
出会いが胸のカーゴてんこ盛りで
Present for you!
最高の荷扱いで配達しよう
Collect on D!
緊張の事前電話はちきれそうで
Credit payment!
どうしよう、端末を持ってないの!
AM指定は焦っちゃう
宅ボぶちこみ許してね
突然のメール便 届いたら
心のクール便まで溶けちゃいそうで
気持ちは航空便 空を飛び
今すぐトップ便だよ 走って届けるから
(4)
Let's Go! :
作詞/家九 :
786_480
(15秒あたりから)
だってほら 体が 駆け出そうって ウズウズいって
ならほら 手を取り 君と一緒に
どこまで 行こうか 二人なら どこでもいいや
なんて言う 横顔 ステキ、なんてね
すれ違いの涙雨 でも明日になったら
(48秒あたりから)
青空 太陽へ 跳び跳ねよう
ちょっとだけ 強引なくらい 手を伸ばしたくて
バランス 崩したら 受け止めて
そしたら 耳元でね 好きだよって言ってねYear
(5)
俺は小柄で無口で軽く電波走ってる子なら大概萌えれる!! :
作詞/ぴーまん :
788_256<>788_260
お願い 神様 二人の絆もっとぎゅっと
だけどね 現実は君の事が (わかんない!!)
会いたい 今すぐ 胸のドキドキが高鳴って
だけどね あたしは君の番号 (わかんない!!)
頭の中で妄想中 次は何処行こうかな? (迷っちゃ~う!)
誰にも 譲れない この思い
届いて なんていうけど 届くはずなくて
好きなの 心から 思ってる
いつかは 君の隣で 笑って伝えたいな
*編註/コメント:
(1)
曲先11/12 :
!kyokusaki :
!
(2)
声を :
作詞/からあげ :
789_242-243
君に説くべき言葉を選んでいたら 僕の物ではなくなった
相手の事を考えてたら いつしか ひとつも喋れなくなった
みんなただのエゴイズム
自己満足のパシフィズム
誰も彼もエゴイズム 自分勝手にばらまいて
ほら「奴らのせいだ!」と 押し付け合うだろ?
でも「奴らの事」なんて 考えもしない
行き過ぎた感情で 決め付けるんだろ?
いくら叫んでも聞いちゃいない
(3)
ワールドブレイカー :
作詞/家九 :
793_140
(11.5秒から)
砕けろ幻想は くだらない願いは捨てて
淡い夢から目が覚めた
捨て置け感傷は ふざけろ神様とやら
さぞかし笑えるだろな
でもな それでもいいさ
ヘドが出るぐらいでいい
闇が 広がる、どうだい
光が無い楽園は?
ここが俺のいる世界 強く望んだモノ
深い絶望が潜み住む牢獄
願い叶う事無く 望み埋もれてゆく
歌え死を祝うためのレクイエム
(1)
裏切りエレジー(曲先) :
!kyokusaki :
!
(2)
儚 :
作詞/TAKE2 :
797_153-154<>797_156
(0:40- A)
朽ちた城は 鳶の栖露に骸 穀は絶ゆる
高く響く あの咆哮 それは百舌か また子供か
(1:12- A)
白兵戦 血と硝煙 戦禍を呼んだ 者はいずこに
黎明にも 此の時にも 人の罪に 古今はなく
(1:29- B)
炎に 包まれ ゆく
あの楼 を 生んだのは誰
見栄より も高く 上ぐ
煙もこの 身のした 業
(1:44- サビ)
※生を 受けては間引か れゆく
悲しき 人の身よ
輪廻を 信じながらも 人は
罪を 償えず※
(2:39- C)
少女が浮かべた雫は
こんなにも美しく
(2:58- サビ)
※繰り返し
愛は 何を愛す るのか 何を憎むのか
それを 知ったところで 所詮
儚く 人の夢
人の夢…
(3)
砂夢 :
作詞/jas39 :
797_165
この世の果てには 夢語りが 広がって
熱砂が渦巻き 空を目指し 駆け昇った
奈落の淵から 注ぎこんだ蒼の深さ
重さに耐えかね 軋み始め粒になった
誰にも止められない 降り注ぐ自由は
何処でも流れてゆく 約束など無いまま
硬く結ばれていた過去が 亡骸になって
熱に晒されていた日々が 砕け(て)舞い散った
砂になった 夢語り 空を駆け煌めいた
硬く結ばれていた過去が 亡骸になって
熱に晒されていた日々が 砕け(て)舞い散った
掻き集めた光の粒を 風が さらって
枷の重さ消し去りながら 解き放ってゆく
煌めいて
(1)
曲先12/24 :
!kyokusaki :
!
(2)
クロック・コースター :
作詞/798スレ162-163 :
798_162-163
May be your clock and, may be your life
新しい季節はもう
May be your clock and, may be your mind
てっぺんのその上を越えて走りだす
誰のため今は やるせない気持ちさえ
火を付けて 心を決めて ほら加速する
流れたら止まらない ひとりきりでも
何度目の浮遊感? 優しくないね
呆れても終わらない それが愛なら
やっと目が慣れたの 泣きたいくらい
May be your clock and, may be your life
美しい夜明けを まだ
May be your clock and, may be your mind
ありふれたひとつとしてしか見てない
時計の針なら 空を舞うカラスさえ
突き刺して 炎で巻いて 蘇るよ
疲れても眠らない 夢の中なら
もっと綺麗になれるの 目が醒めるまで
流れたら止まらない ひとりきりでも
何度目の浮遊感? 優しくないね
紛れても変わらない そこに居ること
ずっと手を伸ばした その光へ
(3)
プラズマ :
作詞/家九 :
800_106<>sk5_875
ハンドル 右回り 飛び込む先にはジャンクション
アクセル 踏み込んで 速度も時間さえも壊すの
見たくないものなら 見なくてもいいかな
目を閉じて 光を捨てて ゼロになりたい
無責任な速度で 突き進むだけ
涙が流れた 見ないフリする
小さな声君かな 耳を塞ごう
今この時だけは 私プラズマ
(1:21)
止まんない 止めらんない まだまだ加速度上昇
行き先 決めないで 空さえ 宇宙さえ突き抜けろ
クダラナイ過去には レッテル貼り付けて
大丈夫 振り返らない 私は無敵
無責任な速度で 突き進むだけ
視界が滲んだ 少し無理してる
(2:13)
無責任な速度で 突き進むだけ
視界が滲んだ かなり無理してる
無責任な速度で 突き進むだけ
私は無敵の そうプラズマ
(1)
曲先ですよ :
!kyokusaki :
!
(2)
爪痕ナルシズム :
作詞/803スレ24-25 :
803_24-25
わざわざ 口に出す様な 悲劇なんかも起きてくれないし
「どうしたの?」なんて欠片に 必死にしがみついて 爪をたて
「何でさあ、人と言う字はこんな形なんだ?」 と占い師
心打つために巧いこと探し ニヤつく僕は所詮片足
宇宙の全てを知ることも 何になるのかと正に愚問
善人やっても損ばっかって 今日も爪痕は目を逸らす
そもそも どっちつかずな原因は よく知った糞野郎
嫌いなモノは 大きな声でわざと言っちゃう自己嫌悪
景色が回る ぐるぐる回る 落ち着くことが義務なのか
そうさ一日だけ ありったけ眠る これが僕の小さな願い
わかっておくれと乞い頼む 発散目当てで正に愚行
爪痕残した心臓だって 今日まで鼓動鳴らしてんだ
どっかの馬鹿が聞くんだよ 「生きてる意味が何だかわからない」
こっちはもっとすげーんだぞ 「今、何をしてるのかもわからない」
「んなの知ったこっちゃねぇこっちだってもう必死なんだ」も 言えやしない
「ぐっちゃになっても君なんだ」って 夢の中だけは御満足な安息
素面な涙が枯れてても 頭で焦りを感じても
普通に笑顔を忘れても 布団の中では独りでも
誰かの心を知ることも 何になるのかと只の疑問
善悪基準は自己判断で 正当化だけを見過ごせや
Tell a lie last Tell a lie last
ただ息するだけで 感じる閉塞感
止めてみたら 今度は世界が早くなる
Wake me up Wake me up
まだ意義すら見えてくんない そんなもんか
君が起きる 早朝近くにキスをくれ
最後だって....
(3)
作詞のススメ :
作詞/空白 :
804_72-73
お前さ、なにをもって駄作だの良作だの言い張るわけ?
そんなモノ無いのに
それとさ、なに想ってこんなので涙なんか流せるわけ?
本当とか意味とか愛とか一切無いのに
意味深、なんてのも適当にそれっぽいのを繋げるだけ
それだけというのに
どっかで見たフレーズと ただ辞書開いて出た単語だというのに
そう韻と語感だけ ただ好き勝手に詰め込んじゃえばいいのに
そうやって思うまま そうやって思うから
そうやって書いてみな
パクってない ただ参考にしただけです お許しください創造主
そんな感じでやってます的な 必要なのは後付け精神
一つ切り取って 何か無くなって 縫い合わせては 解いてみたり
そんなものだって 僕等誰だって 「らしいこと」を言われたらもう
世みたくなって 野みたくなって たまにまたヒトに愛たくなって
藻みたくなって 蚊みたくなって さらにごく稀に死にたくなって
葉みたくなって 卯みたくなって ゆくゆくは一緒に素見たくなって
譜みたくなって 殻みたくなって ってあれ気が付けば詞みたくなってるじゃん
ほらほらどう?徹夜して考えるようなことじゃないよ
意味なんてなくても信者は勝手に深読みしてくれる