(1)
Snow Powder(曲先) :
!kyokusaki :
!
(2)
Snow Powder :
英作詞/みろ :
684_30
I saw you on a snowy day at first,
and I fell in love with you on site.
on that day, you were playful like a child.
in the snow, you cackled and I felt my heart danced.
"I love snow." you muttered into the air.
"I love you." I said and surprised you.
Winter came, it will be cold and snow this night.
shall we meet, kiss, smile under the snow powder.
maybe you jump up and down with joy now.
I will heat up my room for cold you.
Winter came, it will be cold and snow this night.
shall we meet, kiss, smile under the snow powder.
(3)
Snow Powder(対訳)(邦訳) :
作詞/みろ :
684_30
初めて君を見たのは雪の日で、
僕はその場で恋に落ちた。
その日、君は子供みたいにはしゃいでいた。
雪の中で君は笑っていて、僕は心が躍るのを感じた。
「雪って大好き」君が空に向かってつぶやいた。
「僕は君が好き」僕は言って君を驚かせたね。
冬が来て、今夜は寒くなって雪が降るみたい。
粉雪の下で会って、キスして、笑わないかい?
今ごろ君は喜んで飛び跳ねているだろうな。
僕は冷え切った君のために部屋を暖めておくよ。
冬が来て、今夜は寒くなって雪が降るみたい。
粉雪の下で会って、キスして、笑わないかい?
(1)
No Comment(曲先) :
!kyokusaki :
!
(2)
No Comment :
作詞/PK :
695_135
おやじギャグが好きだよね
駄洒落とかいつも同じネタ
それこないだテレビでタモリが
言ってたやつだよね
面白いでしょって表情
どや顔っていうの顎しゃくれて
自信満々にこっち見るけど
昨日もやってたよね
こんな時にどんな顔して
あなたの事を見ればいいのか
分からない分かりたくもない
笑えばいいの?
気まぐれでたまに吹くけど
決して面白くはないんだすまない
沈黙と白けた空気に
とても耐えられやしない My Heart
20回に1度くらいは
マジで笑うこともあるけれども
あなたのどや顔がむかつくから
笑いこらえて No Comment
でも後で思い出した時思わず笑う
(1)
曲先091216 :
!kyokusaki :
!
(2)
Danger zone :
作詞/jas39 :
689_209
Danger zone 目を逸らしちゃ駄目だよ もうこれ以上 逃げ道は無いんだから
本音を晒す時じゃないか?
冗談ばかり 笑っても無駄だよ マジメにちょっと考えるのも悪くない
本気で真っ直ぐぶつかったらどうなんだい?
足掻く 自分を抱え込んで 周り気にして 隠そうとしてるけど
胸の中では 理由も無いままで 抑えられない
いつでも 自分をごまかして(orながら) 器用に(or不器用に) 綱渡りしているけど
それって崖っぷちに立った時は逃げられないよ(逃げられないんだよ)
Danger zone どの道歩いても同じ 迷ってる 素顔を見せたらどうだい
弱気を捨てて自分をだすんだ
行ったり 戻ったりしているブランコ そう(いつも) 往復しているだけだね
本気がまだまだ逃げ腰のままに見えるんだよ
誰でも挫け溜息つき ピエロ(を)演じて 自分を哂うだろう
胸の奥で何か(or誰か)に助けを求めてる 寂しい自分に 耐え切れなくなってく
抑えきれないほど 嗚呼 掴まれてる気分から(逃げだしたくなる)
{抑えきれないほど 嗚呼 掴まれてる気分さ}
Danger zone 自分(を)騙していたって
つまらないサーカスみたいだろう 思い切ってここを蹴りだしてみよう(or蹴ってみよう)
上手くいきゃ飛び越せるはずだよ(orさ)
格好なんて気にせず本気と勇気(を)出してさ 足元が崩れ(落ち)ないうちに
(3)
つきのひとみ :
作詞/jas39 :
689_148
いつでも すました顔の 君の事を誘っているんだけど
冷たい素振りで 笑う
ちょっぴり 意地悪な君だから 時々僕は慌てさせたくて
ワザと見ないようにしているんだよ
「今夜は月がとても綺麗 君の瞳と同じように変わってく」
褒められるのが 無視できなくなって 顔を向ける
やっぱり 素直なところが 僕にとってはたまらない魅力さ
これって君の虜になっているって言うことだろう?
ふらりと 散歩に出かけてゆく 君の姿見送ってる僕を
気持ち良さそうに君は 笑う
君を 閉じ込めてみたって 僕が楽しくなる訳じゃないんだ
自由に外に出かけたって 構わないんだよ
冬が来たら外の世界は 寒くて辛く 散歩もできなくて
いつも君は僕に頼り甘えて擦り寄って 温もり求めて 離れられなくなってく
大事なことってそうさ 僕が 最後に残ってるって(知っているからね)
僕には 素敵な君だから 焦らされていても 苦笑いするだけ
これって君の虜になっているだけかい? 自由って二人の間で大事だろう?
柔らかい君をそっと抱きしめてみたら 君の目が満月になるのが好きだよ
(4)
歌うたいの独り言 :
作詞/みろ :
689_184
夕闇 路地裏を抜ける
街に溶けてゆく残り香と靴音
また今日という日が消えてく
僕はステージにのぼって
ほんのすこしだけ今日を引きとめる
歌を歌えばこの明かりは消えない
片隅でグラス片手に
ため息を漏らす麗しのあなた
僕があなたのために歌う歌は届いてますか
ゆっくり夜が落ちてくる
僕もあなたもとても逃げれないから
せめてこのリズムだけは消えてしまわないように
あなたの頬に涙がつたっても
ああ 僕は拭いてあげられるはずもなく
痛みに息が止まる
いつも隣にいた人は
まだ来ていないのでしょうか
「来なければ」なんて思う僕をしかってください
もし僕がステージをおりて
あなたの手をひいて走りだせるなら
あなたの知らないどこか遠くの街まで行けたら
どんなにかいいかもしれないけど
僕はここからただあなたを見ていることしかできない
僕が歌を歌ってみせることで
あなたの笑顔がこぼれだすことがあるなら
ずっとステージの上に立っていたっていいさ
ひとりだけになっても歌っていたっていいさ
やがてあなたが誰かと出てってしまっても
声が枯れてしまっても
(1)
街は白に包まれて(曲先) :
!kyokusaki :
!
(2)
街は白で包まれて :
作詞/jas39 :
798_51
今年も街には イブがやってくる
どこも楽しげな賑わい お祭り騒ぎで
僕達の仕事は 時間に追われて
夜の灯りが消えるまで 配達続くよ
イブが来るたび 毎年 眠らない人達 増えてくる
僕らが配達してる 時間は 夜更けを越え
今年も街には 雪が降り積もる
どこも真っ白に飾られ 見た目は素敵で
僕達の仕事は マイナス地域で
昔は暖炉の掃除も していたのかしら?
イブが来るたび 毎年 思い出の数 増えるはず
僕らが配達してる 記憶が 消えていても
*編註/コメント: