(1)
HP(曲先No.179) :
!kyokusaki :
!
(2)
HP :
作詞/Bee :
362_68
H! P! HP!
H! P! HP!
H! P! HP!
H! P! HP!
ぼくのHPへようこそ!
訪問してくれた人は 記念にひとこと メッセージ書いてね!
大したものはないけど 全部見て行ってね!
ぼくが描いた絵もあるよ! オリジナルのロボット(汗)だよ!
BGMは下手くそだけど オリジナルの自作なんです!
もしよかったら 感想よろしく!
荒しは絶対許さないよ!
2ちゃんねるから来たやつなんかは IP抜いちゃうんだからね!
ぼくのHPを見た人は
かならずメッセージ残して! 掲示板でもいいんだからね!
H! P! HP!
H! P! HP!
H! P! HP!
H! P! HP!
ぼくのHPへようこそ!
これをみたひとはしにます(爆)
中学生のぼくが 初めて作ったんだよ!
訪問カウンターは 一週間で13人
まだまだ少ないけど もっと増えるようにガンバリマンモス!
HPを見た人は ひとこと何か書いてください!
黙って見ていくなんて 卑怯なんだからね!
荒しは絶対許さないよ!
2ちゃんねるから来たやつなんかは IP抜いちゃうんだからね!
ぼくのHPを見た人は
かならずメッセージ残して! 書かない人は殺すからね(笑)
殺すからね! 殺すからね! 殺すからね! ぶっ殺します!!
(1)
BL(曲先No.180) :
!kyokusaki :
!
(2)
憎い奴「内田」 :
作詞/KRICK1号 :
361_90<>sk1_439
俺の知ってる弱虫「内田」は
歯医者に行くのがマジで怖い
だけどそのくせ強がりで
グンゼのパンツを未だにはいてる
俺の知ってる弱虫「内田」は
地下鉄乗るのがマジで怖い
だけどそのくせ強がりで
自転車ハンドルすげー下向き
俺の知ってる弱虫「内田」は
包丁もつのがマジで怖い
だけどそのくせ強がりで
ウサギのハサミを大事に持ってる
俺の知ってる弱虫「内田」は
クラスの女がマジで怖い
だけどそのくせ強がりで
へその緒包んで大事に持ってる
内田 内田 憎い奴 内田
(・・・適当に繰り返し)
(1)
(曲先No.184) :
!kyokusaki :
!
(2)
歌いにくいho :
作詞/364スレ131 :
364_131
ピロピロ早い ピロピロ早いんだ
なんだか少し 歌いにくい気もす
これ歌う曲じゃ無い
ちょっと懐かしい気がするよ
レトロ調の ピコピコ音が
思い出すのは オワタマン
何をしても 人生オワタ\(^o^)/
保守をしますゆ 保守をしますゆ
ほす・ほす・ほす・ほす・ほすっすん
保守をしますゆ 保守をしますゆ
ほす・ほす・ほすっすん
保守をしますゆ 保守をしますゆ
ほす・ほす・ほす・ほす・ほすっすん
保守をしますゆ 保守をしますゆ
おやすみほしゅっしゅー
(1)
曲先080623(曲先No.185) :
!kyokusaki :
!
(2)
ガラスより輝いて :
作詞/jas39 :
364_173
ベランダで揺れて遊ぶ 金魚が泳ぐガラスに
キラキラ光弾けてる 風鈴が鳴っていた
グラスの壁を踊って 小さな泡が戯れ
窓辺の景色眺めている 君の姿映してた
暑い太陽さえ 負けそうな ドキドキする刻
蝉の合唱騒いでも 僕の心打ち鳴らしてく
ガラスの中 見え隠れ 喜んでた おもちゃの指輪で
約束した 想い出は 幼い頃の 魔法だったね
カラカラとグラスの中 鳴らしている氷たち
琥珀色した液体に 溶けながら騒いでた
夜風に流された 花火たち 色を変えながら
すこし遅れて鳴り響いてる 音にちょっと苦笑いした
夏の夜も 負けている ドキドキする 一緒の時間は
ガラスより輝いてる 指輪の魔法を届けるチャンス
(刻=とき)
(3)
妄想恋花火 :
作詞/364スレ193 :
364_193
去年の夏は1人で 遠い花火を見ていた
でも今年は愛しいあの子と並んで夜道を行ける
鏡を何度も覗き ふと時間を思い出す
慌てて家を飛び出た 待ち合わせの10分前
二人で歩く夜の散歩道 少しぎこちなく
右手をそっと君に差し出した
二人の距離がぐっと近くなる
こっちを見てはにかんで
「写真を撮ろうよ」って君が呟く
繋いだこの手そのまま
離さないように 君と笑うよ
水風船を片手に いつも以上の笑顔で
はしゃいでつまづいた君を思わず抱きとめた
祭りの後はちょっと切ない 静かな帰り道
もう少しだけ一緒にいたい
二人の距離がずっと近くなる
繋いだ手を手繰り寄せ
抱きしめたなら 唇重ねよう
頬を染めた君がそっと
瞳閉じたなら 時間を止めて
(4)
癖 :
作詞/トドロキ :
365_148<>365_149
あたしの右手がいつか
軽く感じられたのは
そこにあなたがいないこと
身体が嘆いてるの
駅までのまっすぐ道
いつもの話し相手は
どこに行ってしまったの
暇を持て余してる
おはようとおやすみの挨拶
短い昼休み
また明日って 笑って別れた
沈む 夕陽 変わって見えた
ここに一人 残された
あたしの日々 どこか欠けている
あの日一人 立ち去った
あなたの姿 消えそうにない
袖をしっかり掴んで
歩くこの癖が嫌い
だけどその原因は
嫌いになれそうにない
休みの日に早く目を覚まし
まくら抱きしめる
そう あれもこれも覚えてる
深く 染みた 面影揺れた
この身体に 残された
忘れ物は 捨てられずにいる
あの日 側で笑ってた
あなたの姿 消えそうにない