(1)
手料理 :
作詞/279 :
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頑張って手料理作る 君のうしろすがた
好きだった 好きだった 好きだった
真っ白なエプロン着てさ 君は味見してる
僕にしか 見せないで 欲しかった
僕が生きてた中で 忘れられない
あの味噌汁が一番だったよ
ドジをして火傷を負って 指を舐める仕草
好きだった 好きだった 好きだった
失敗は成功だよと 君は笑ってたね
それが今 思い出に なったんだ
僕が生きてく日々に それは褪せない
この異世界で一番だったよ
僕という名の僕は 忘れられない
あの味噌汁を また 飲み干せられたら…
頑張ってお料理してる 君のうしろすがた
いつかまた そのすがた 見れるかな