(1)
がむしゃら :
作詞/劇年 :
730_18<>sk4_718
1 僕の鼓動は もう少しでとまるけど きみはふみだしておくれ
その足で 自分の鼓動を刻むんだ
僕の鼓動は もう少しでとまるけど きみはさがしだしておくれ
その目で 未来を刻んでくドアを
2 そっと 足をふみいれてみたんだ あの小さな未来へと続く光の中へ
すすめ 君よ 僕が託すバトンしっかり 手の中に握り締め
その足跡 命の鼓動きざめ
行けよ 君よ 夢をかなえるその日まで 眼の奥の光見て
その信念(こころ) そっと抱きしめて
3
僕の命は もうすぐで尽きるけど きみは笑ってておくれ
その笑顔で 世界を笑わせるんだ
僕の命は もうすぐ消えるけど きみは輝いてくれ
その光で 世界を照らすんだ
※二番繰り返し
もう終わりが来るだろう それでも精一杯生きたから 悔いなどないんだよ
君と出会えた 笑いあえた それで幸せだったんだ
だから 笑顔でおくりだしておくれ
(2)
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