(1)
砂利に変わる夏空 :
作詞/279 :
1060_337
僕のソラ
砂利に変わる
いつまでもありがとう
メールの中では
君が踊ってた
嘘だった
ホントなんだと
言えないでこのまんま
デートと言う字が
星になりました
いつまでもありがとう
ソーダの海へと
想い 捨てました
デートと言う字が 過去になりました
(1)
保守派計画 :
作詞/279 :
1060_336
自分を守るため 他人を蔑んで
イメージを値上げ 経験で値下げ
自由など謳って 時間とか計って
教育委員に打診 「良いやもう死んだし」
ああ馬鹿みたい 洒落でも聞かない
大人にも満たない大人が子供を弄ぶ時代
ああ何したい 保険がきかない?
恥ずかしいと言えない筈ない 間違い膨張してるかい?
自制を着飾って 他言は謹んで
酷い事しては 表で笑い飛ばす
自慢は棚の上 機関が泥の雨
自称正義をかざし 10代メッタ刺し
ああ馬鹿みたい 鼻すら利かない
好きな事出来ずに泣きじゃくる子供が自殺する時代
ああ詰まらない 保有がなんだい
溢れだした心がもう無い 楽しいなんて言えるかい?
ああ馬鹿みたい 洒落でも聞かない
大人にも満たない大人が子供を弄ぶ時代
ああ何したい 保険がきかない?
恥ずかしいと言えない筈ない 間違い膨張してるかい?
(1)
暴発 :
作詞/山山山山山 :
1060_298
あ あ あ あ ちんこが
ぼうはつするよ
4、3、2、1…
うっそぴょーん
どぴょっ
(1)
居場所 :
作詞/279 :
1060_291
お前の居場所が 俺の居場所さ
さぁ時限爆弾を抱えて海の真上へ 飛べ
ついでに桃ジュース ばら撒いてあげるよ
らせん状の世界を駆けあがるように
お前の居場所が 見つからないなら
嗚呼 南千住まで来てよ 教えていくよ 果て
いつかは雨ボーズ 解き放てるように
魔法なんてかけてあげようか どうだい
真夏に缶蹴りも 1月のアイスも
時間制の世界を駆けあがるように
(1)
メモリ失くした、夏。 :
作詞/279 :
1060_259
ねぇ 俺の事もうちょっと知っといてよ
君の寝顔の真横で 呟く俺が居る
嗚呼 躓いて立ちあがる暇もないほど
我儘ばかり浮んで消えゆく メモリアル
今 また今 俺の中 何かが
泡 この泡 弾けてく 大切なものを失くした夏
夢のまた夢 訪れるだなどと
訳なき訳 さらけ出し 大切なものを殺した夏
ねぇ 俺の事もうちょっと知っといてよ
君に会えない日だなんて 想像したくない
嗚呼 泣きだして泣きやまない赤ん坊だね
我儘ばかり言って消えゆく マテリアル
今 また今 俺の中 何かが
玉 水玉 増えていく 大切な人を失くした夏
雨はまた雨 似てなくて似ていて
意味無い事 さらけ出し 大切な人を殺した夏
ねぇ 俺の事もうちょっと