(1)
乳の日 ：
作詞/(U) ：
1064_484
時に悲しい 気分になったら
自分の乳首を触ってみよう
それで気持ちいい 気分になったら
隣の人の乳首を触ってみよう
そうやって幾人もの 乳首をつないだら
なんて幸せな 乳首の輪ができることだろう
みんなで繋ごう僕の乳首
ほら恥ずかしがってないで 胸をさらけ出して
みんなでつまもう君の乳首
ほら気持ちよくした分だけ 快楽がやってくるから
乳首に毛が生えた悠介も ちょっと陥没乳首のマイケルも
乳首がシャツからいつも透けてる克俊も
さあ みんなで つまもう My Chikubi
それが きっと 幸せだから
Ah..
(1)
雨に打たれて ：
作詞/(U) ：
1064_477
君が残した雫が 落ちた雨つぶと混ざって
見分けがつかなくなったよ
陰鬱な空がぽちゃりと こっちを覗き見ている
湿っていた言葉が もやへとなってしまって
霞み見えなったんだよ
濡れていく視界が段々とぼやけっていったんだ
冷たい雨に打たれて そっと洗われる体を感じていた
涙も今の内に流しておけば きっと気付かれることはないだろう
冷たい雨に打たれて そっと流れてく時を感じていた
悲しみも今の内に流しておけば きっと明日には忘れることだろう
(1)
オーバーワーク ：
作詞/提訴 ：
1064_444<>sk10_230
春が終わり夏が過ぎて秋に終わり冬を迎え
それだけを繰り返して今年 二十歳になりました
恋が終わり愛は過ぎてやがてそれは憎しみになり
拙い言葉と情けない声だけで生きてきました
しがらみだらけでも もがいて 進もうとして
体中傷だらけでも
がむしゃらに ひたすらにただ 前を見て
歩みを止めなければ あの星に いつかの夢に
届くはずじゃないのかよ
足が棒になってしまったようだ もう歩けやしないかも
それでも、って なんて 言わないで 言わせないで
しがらみに殺され あがくことも止めた時に
本当に死んでしまうんだろう
がむしゃらに ひたすらにただ 前を向き
顔を上げたとしても この手が この足が
届くこともなかったなら
心はもう膿んでしまったようだ もう歩けやしないかも
それでも、って 言うんなら
ねえ いっそ なんて諦めてしまいそうになるけど
もう少しだけ もう少しだけ
(1)
ｗ(単芝) w(半芝) ｗｗｗ(三芝) ：
作詞/お茶っ葉煩悩ホモレックス ：
1064_443<>sk10_229
ｗ w ｗｗｗ ｗ w ｗｗｗ
ｗ w ｗｗｗ ｗ w ｗｗｗ
ゆとりの象徴
ｗ w ｗｗｗ ｗ w ｗｗｗ
ｗ w ｗｗｗ ｗ w ｗｗｗ
新参の証拠
ｗ w ｗｗｗ ｗ w ｗｗｗ
ｗ w ｗｗｗ ｗ w ｗｗｗ
最近は大芝もあるらしい
ｸｯｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(1)
電子信号の彼方 ：
作詞/279 ：
1064_441
時計の針に触れただけで 遠くまで遠くまで 跳ね返っていく
アルバムにくっつけた幾つもの 電子信号の彼方
自由と言う字を張り付けて トラックにトラックに はねられていく
真っ白な血に染まる電柱と 電気媒体の貴方
思わず叫びたくなる モノクロの小鳥
今からそこに行くから まだ死なないで ルル
都会の果ての国境まで 逃げ出して逃げ出して 銃に撃たれてく
換気扇回ったら止まらない 電波暴走のサナカ
シノブの模様に変わる モノラルの世界
今からそこに行くから ルルル
まだ死なないで ルル