(1)
ブルーハワイ :
作詞/1058スレ276 :
1058_276
青い舌 焼けた砂 落ちる汗 白い肌
やってて良かった レーシック
怪しい色の 変な味した液体を
その絹の様な身体に
ぶっかけてーぶっかけてー
そうさそこはブルーハワイ
声かけて 声かけて 声かけて 声かけて
一人帰りに マック寄る
(1)
* :
作詞/1058スレ267 :
1058_267
※あーなるあなるあーなるあなる あーなーるるるっるー
あーなるあなるあーなるあなる るーるーるるるっるー(ワーォ)
あーなるあなるあーなるあなる こーうーもーん
※満足するまで繰り返し
るるるあーなーるが裂ーけたー 痔ーにーなーったー
(1)
ムズムズ股間にデリケア :
作詞/1058スレ264 :
1058_264
夕立が迫る 迫る雨のカーテン
急いで駆けこむ電話ボックス しばらく雨待ちだ
蒸し暑い15時の ここはまるで水槽
夏祭りで取ってきた金魚みたいな僕ら
雨が止むまで密室君の匂い良い匂い
擦れる膝と太もも 静まれマイサン
雨の水槽に囚われて透けブラとボディタッチ
童貞殺しは辞めてくれ右手をポケットへ
蒸れる股間痒い掻きたいけどそれは許されない痒い
雨よ上がれ早くこの僕が軽蔑される前に
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おかえりなさい、地球 :
作詞/詩街 :
1058_261-262<>sk10_110
「どうやらご機嫌斜めのようで」
ひねくれiPhone51が言う
握られてんのは人間であるみたいに
「諸君らよく聞け社長の命令」
部長のWindows44が言う
まるで自分が人間であるみたいに
100年前からやってきた
100年前もその100年前からやってきた
戻ることなどできなくて
止めることなどできなくて
ワープした場所は 何事も無かったように
生まれた時から何百年経った?
人類の数がみるみる減っていくよ
世界は昔倒した怪獣みたいな色で
「100年前からやってきた
100年前もその100年前からやってきた
僕は3分後にまたワープします」
何の為に?
目眩がするほど言い続けたんだ
誰も信じてくれなかったけれど
そして今 それを言う相手もいなくなった
「お疲れ様」
金星のヴィーナスが手を叩いた
「100年前からやってきた
100年前もその100年前からやってきた
僕は3分後にまたワープします」
次は何処に?
戻ることなどできないまま
止めることなどできないまま
僕はいつまでも地球でワープを続けます
人間もなく、機械もなく、
植物たちが、動物たちが、
とても色鮮やかに生きていて、
僕にはなんだか地球が笑っているように見えるのです
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金魚水槽 :
作詞/1058スレ260 :
1058_260
スコールが迫る 薫る雨の気配
急いで駆けこむ電話ボックス しばらく雨待ちだ
蒸し暑い15時の ここはまるで水槽
夏祭りで取ってきた金魚みたいな僕ら
雨が止むまでは君と僕だけの水槽
君となら終わりまでいけるはず
このまま雨が止まなくていい ごはんまでには帰ろう
手を繋いで 二人で濡れて帰ろう