(1)
スニッフのうた :
作詞/マッチョ箱 :
549_54
薬局で 錠剤ゲット
スリバチ ゴリゴリ
粉状 せーので
スニッフ 爽快
ぐーるぐる
ジャンピング
ぐーるぐる
ジャンピング
(1)
ものっそい毛玉 :
作詞/549スレ59 :
549_59
ものすごい もっさり
ものすごい もっさり
ふっさふさの 毛並
それってつまり ダルメシアン
ダルメシアーン
ダルメシアーン
ダルメシアンアンアーン
ものっそい 毛玉ー(デュワー)
ものっそい 毛玉ー(デュワー)
ものっそいなんか茶色い
け・だ・まーー(エヴィヴァディヒヤナゥ)
ポーメーラーニーアーンー ※ファルセット
(1)
弱くなった人のうた :
作詞/マッチョ箱 :
549_71
弱くなるとき
それはつまり
痛みを知るってこと
強さ、弱さは
おもてうら
同じように増えていく
誰かいることで
強くなれたり
誰かいることで
弱さ見せたり
できるんです
(1)
地獄絵図 :
作詞/タケノコムシ :
549_86
鬼火が灯る暗黒の道
冥土の荷馬車はごとごと揺れ
邪悪な閻魔の裁きが下る
滴る血肉の真っ赤な池
浴びたる外道の叫びが響く
死をも求める苦痛の極み
されどこの身は生きず滅びず
無間地獄の悪魔が笑う
蜘蛛の糸を探せど見えず
終わることなき償いを果たす
洩れる嗚咽に頭蓋が割れる
(1)
雪月花 :
作詞/549スレ90 :
549_90
色のついた風が吹く
まだらの白は星屑か
仄かに霞むあの天は
いずれは落ちてくる気がする
空に手は届かぬと
気付いたのは今しがた
湯飲みに浮かぶ月ならば
両手でそっと掬えるのに
もうすぐ花が咲く
薫りは庭を満たすだろう
雨戸の隙間から
いつかの記憶が流れ星
また春が来る
何かが終わり
何かが始まる
輪廻の季節