(1)
Once :
作詞/548スレ6-7 :
548_6-7
いつの間にかアスファルトの上
枯れていた花みたいに
いつの間にか僕らはこうして
何も無いそう気づいて
誰が正しいなんて 分からないけれど
ただ今だけはあなたを信じていたい
痛みの雨に 打たれて壊れた
小さな誇り わずかな希望
とりもどすために
白いエーテル 抱き寄せ口づけ
黒い季節と 無色の未来
眺めて眠る
暗い夜に夢見た現実
手に入れるその日までは
暗い朝が何度続いても
進むこと躊躇わない
此処が苦しいなんて 分かってるけれど
体のサイン無視して行くしか無いと
嘆きの雨を 降らせる僕達
忘れた記憶 取り戻すたび
目を伏せたくなる
赤い土くれ 捏ねあげ作った
青かった空 近づくように
伸ばした腕は
何が正しいなんて 分からないけれど
ただ今だけは全てを信じられるよ
痛みの雨に 打たれて壊れた
小さな誇り わずかな希望
とりもどすために
あなたと僕で 作り上げてゆく
小さな夢を わずかな時で
その時までは
(1)
「帰れる?」「何とか大丈夫さ」 :
作詞/マッチョ箱 :
549_11
二人は終わり 背中を向ける
鏡の向こう ドアが開いてる
穴が開いてる 胸の真ん中
穴を埋めたら 水に沈んだ
魔法かけて 空を飛んで
海わたって どこに行こう
部屋の中 湿って
からっぽ からっぽ
(1)
危ないの :
作詞/マッチョ箱 :
549_22
来て
危ないの
今夜
危ないの
早く終わりたいの
泥 マジキチ
(1)
夢 :
作詞/549スレ36 :
549_36
目が覚めると回り探して
あれは夢だと悟るのは毎朝
空虚な学校 あの子を観察
会話したことないのに気づくのは毎日
だから俺の夢への逃避行
誰もここでは俺は止められない
夢の中では俺は王子様
格好よく迎えにいけるのに
夢が覚めたら俺は無力で
あの子をただ待ち望むだけ
(1)
ばいばい :
作詞/マッチョ箱 :
549_37
色 駆け足 変わるよ
君 この部屋 染まるよ
後ろ 自転車 乗りなよ
後ろ 自転車 乗りなよ