(1)
口寄せの君 :
作詞/無楽 :
547_80
その唇にひいた色と 同じに頬が灯る
夜の帳に映えて灯篭の君
今宵 ここに神を降ろす
この言の葉は 軽く重く 闇夜の黒髪に似て
隣歩くに近く 知らずに遠い
今宵 ここに鬼を降ろす
君という人の形 口元がゆがむ
すきよ 好きよと 詠うのは
口寄せに聞いた 神の声
嘘か誠か分からずに
その一言にすがりつく
君という人の形 口元がゆがむ
すきよ 好きよと 詠うのは
口寄せに聞いた 鬼の声
(2)
口寄せの君(改詞版) :
作詞/無楽(改詞/コロ助) :
652_40
その唇にひいた色と 同じに頬が灯る
夜の帳に映えて灯篭の君
今宵 ここに神を降ろす
嘘か誠か分からずに
その一言にすがりつく
君という人の形 口元がゆがむ
すきよ 好きよと 詠うのは
口寄せに聞いた 神の声
この言の葉は 軽く重く 闇夜の黒髪に似て
隣歩くに近く 知らずに遠い
今宵 ここに鬼を降ろす
嘘か誠か分からずに
その一言にすがりつく
君という人の形 口元がゆがむ
すきよ 好きよと 詠うのは
口寄せに聞いた 鬼の声
(1)
ドリームス・サディスティック・ナイト :
作詞/規制用2スレ414 :
547_81<>sk2_414
髭剃り跡を気にしだした 君の顔を
ゆっくりと眺めてみる 暇なんて無い
足元がおぼつかなくて グラグラでも
確立は小さいほうが 燃えてくるってさ
知り尽くした顔で トラウマ達が雁首揃えて
怯える日が続けば いいってモンじゃないだろう?
正面突破を笑って
ドリームス ドリームス 虹の袂をさぐれば
現れたものに 心奪われることもあるだろう
ドリームス ドリームス ひとつ認めてみろよ
少なくとも僕の方が君の事を分かってる
(1)
The black sun :
作詞/547スレ88 :
547_88
高鳴る鼓動は抑えられない
気がつけば俺の体は変化を始めていた
真っ黒なコールタールで満たされたバスルーム
窓から入った蝶は飲み込まれていく
The bare soul that seems to turn inside out
イビツな羽を飛び出し 狂った世界へ飛び立とう
The bare soul that seems to turn inside out
有害を撒き散らし 破滅へ突っ走るのさ
月夜が照らす 狂った太陽さ
高鳴る衝動で張り裂けそうだ
気がつけば俺の体は変化を始めていた
真っ黒なコールタールに満たされた世界
飲み込まれた蝶は浮かんでこない
これが俺のあるべき姿
月夜が照らす 腐った太陽さ
(1)
見えているかもしれない :
作詞/マッチョ箱 :
547_101
ステップ踏んで
空の階段どこまでも
息吸い込んで
競争しよう、さあ行こう
乾いちゃいないんだ
つながりを絶たなけりゃ
逃げちゃいないんだ
目の前が見えてれば
名前を呼んで
目が覚めたら連れて行こう
息吐き出して
おやすみなさい、さあ寝よう
乾いちゃいないんだ
つながりを絶たなけりゃ
逃げちゃいないんだ
目の前が見えてれば
(1)
ぬるぽしてガッされた :
作詞/ガッくん :
547_102
ぬるぽ(ガッ)
ぬるぽ(ガッ)
ぬるぽ(ガッ)
ぬるぽ(ガッ)
ぬるぬるぬるぬるぬるぬるぽ
ガガガガガガガガガガガガガッ