赤とんぼデータベース 検索

・検索対象は曲名・作者・本文。
・No, PostNo, Title, Words, Music, Credit, FileLink, Files, Contents, Comment, Categoryがオプションとして使えます。(例:No:405)
・詳細はこちら


探し場所: ページ別 件ずつ 詞リスト 曲リスト
ソート:

13331件中 456 - 460件目を表示
Page: << 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 >>

No.12490 ( 詞リスト )
(1) なーむー作詞/規制用2スレ391547_7<>sk2_391
諭吉も樋口も野口さえ出て行ったウォレット
頼みの綱のコインさえ牛丼になって消えた

給料日まで2週間 先月の給料はまだ出ない
米はあるガスも水道も止まってないまだ戦える

しわとしわをあわせてしあわせ
猫が布団であくびする
ふしとふしをあわせてふしあわせ
猫は退屈あくびする
ふしとふしをあわせてふしあわせ
猫は働くこともない
しわとしわをあわせてしあわせ
猫が布団で眠ってる

No.12491 ( 詞リスト )
(1) ナズナ作詞/カリバネム547_9<>sk2_398
会いたいのは カミナリ落ちるような
スパゲッティを平たくぶちまけて
焦げてく匂いが そうだ! って気づかせる

あの日からくるくる 風見鶏
背の伸びた桜に追い越され
ぼさぼさ頭の 中身が零れてる

一度だけ君に触れられて
かさかさの目と目がキスした
冷蔵庫の中で結ばれて
行方知れず 旅立ってゆく

感情には今でも敵わない
まじない師に 容易く騙されて
笑顔も途切れた 君に謝らなきゃ

それは 初めから雨の粒になる
決められた哀れな青空
危うくて愚かな奴だと
君の胸に咲いたナズナ

それは 一度だけ君に触れられて
かさかさの目と目がキスした
初めから雨の粒になる
決められた哀れな青空
危うくて愚かな奴だと
君の胸に咲いたナズナ

No.12492 ( 詞リスト )
(1) ちぃの絵本の歌作詞/あくし547_22
いっぺーじ めくった
あおいあおい うみのいろ
まっさかさまにおっこちて
ながれてどこかへ いっちゃった

にぃぺーじ めくった
きいろきいろ はなのいろ
はるのといきのまぼろしに
あるいてどこかへ いっちゃった

さんぺーじ めくった
しろいしろい くものいろ
ふわふわふんわりただよって
とばされどこかへ いっちゃった

よんぺーじ めくった
あかいあかい なんのいろ?
じわじわぺーじにひろがって
たおれてどこかへ いっちゃった

No.12493 ( 詞リスト )
(1) とりのあし作詞/あくし547_24
とりのあし 細くて
すぐにポキリと折れちゃって
遠くに歩いていくなんて
無理だとポキリと折れちゃって

とりのあし 細くて
なべにぐつぐついれちゃって
出汁をとるしかないなんて
無理だとポキリと折れちゃって

とりのあし 細くて
すぐにポキリと折れちゃって
きみのあし 細くて
すぐにポキリと折れちゃって

No.12494 ( 詞リスト )
(1) 人死らば四月作詞/あくし547_33
桜並木に瞳うずめ
いずこへ葬る 彼の死屍
風が最期にあそぶ身を
流れ流れし 死する雪

鬼が持つ手に髑髏(しゃれこうべ
河に手招き落つる花
“やれ、いくまいか”⇔“しにませう”

切り咲くは柔し皮膚(かわはだ
愛し可愛しと撫でし子の
断末魔に刃をあて
無に帰す誘いの虚しさよ

面の下の歪み化せり
地獄の花の厄添いて
袂に染みる涙の跡に見る虚しさよ

Page: << 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 >>