(1)
地味変的練習曲(曲先) :
!kyokusaki :
!
(2)
親父のにおひ :
作詞/541スレ53 :
541_53<>sk2_557<>564_20-21
親父の匂いは歯茎の匂い
親父の匂いは歯茎の匂い
親父の匂いは歯茎の匂い
親父の匂いは歯茎の匂い・・・
時々カメムシの味がする
いつでも
いつでもそう
いつでも
時々カメムシの味がする
でもでも
でもでもでもでもでも
いつでも
いつでも
親父の匂いは歯茎の匂い
親父の匂いは歯茎の匂い
親父の匂いは歯茎の匂い
親父の匂いは歯茎の匂い・・・
(3)
イヤんなる :
作詞/541スレ53 :
541_53
(歌詞投下なし)
(4)
親父のにおひ(レジェンド) :
作詞/ミヤコ :
578_4<>sk2_705
親父の事なんてよく知らねーけど
多分そーとーのバカだった
スーパーの店長やってた癖に
よく仮病使うバカだった
親父の写真も今はねーけど
五木ひろしに激似だった
小せぇ頃に別れて以来
俺は親父が大嫌い
テメェ久々に会ってやったら
俺の年齢間違えやがって!
バカ、バカ、馬鹿親父
バカ、バカ、馬鹿親父
親父のにおひはニートのにおひ
親父のにおひはニートのにおひ
テメェがマトモに働いてれば
俺もマトモに大人になった
フルボッコにして謝らせるぞ
せめて上手く誤魔化せよ
呆れるぐらいのド低脳ぶりに
何も言えねぇぜ
泣けてくる
それでもテメェは
俺の父親
それでもテメェは俺の親父だぁあああ
*編註/コメント:
(1)
【祭の夕】 :
作詞/542スレ5 :
542_5
真夏の暑いある日のことで
僕は貴方を祭に誘った
貴方は笑顔で答えてくれた。
でも貴方に「好きだ」とは
言えなかった…
好きなのに変わりはないけれど
貴方と話せればそれでいい。
そう考えることが多くなってきた。そんな気がする
でもそれじゃ切なすぎる だから今日…
祭の夕 君と二人 線香花火
一生の思い出なんだ
祭の夕 僕はただ 君に好き
それだけが言いたかった
(1)
とんとんとん :
作詞/マッチョ箱 :
542_63
有料道路の助手席で 日が沈むのを眺めてる
タイムマシンでつれてって 明日の天気を確かめたい
雲が低くて眠たそう だけど動き続けるの
わたし疲れた眠っちゃおう だけど夢には行きたくない
とんとんとん 日曜日の色
とんとんとん 返事しろ
とんとんとん 開けますよ
(1)
白ヶ浜 :
作詞/マッチョ箱 :
542_75
貝殻集めは白ヶ浜
水面の鏡は君映す
バイクがとまって近づいて
肩をたたいたら帰宅です
想い馳せるは白ヶ浜
潮の香りは君の髪
車の音が遠のいて
静かになれば帰宅です
(1)
fly high :
作詞/PK :
542_160
どんなに鈍感でいようとも
こんなに困難な毎日じゃ
そんなに損してしまいそうで
躊躇してしまう
動き出せない
止まったままで
動き出せないなら飛んでいけばいい
その1歩が踏み出せないなら
飛び越えればいいだろ
fly high コンクリートの壁だって
fly high 鉄でできた柵だって
足もとに遺書を残して
fly high