(1)
メモ帳 :
作詞/536スレ12 :
536_12
無数のファイルに 残っていたのは
見るに耐えない 黒歴史の山
(1)
あなたはいつまでも :
作詞/536スレ38、41 :
536_38
なにも知らなくていいんだ なにも知らなくていいんだ
考えなくてもいいんだ 心配しなくていいんだ
全部忘れていいんだ 全部忘れていいんだ
「忘れてしまう」なんて言わず 「忘れた」とだけ言えばいい
雨の中、頭がかゆい
宇宙服のようなカッパ
ごつい手袋をはいてる
頭をかけずに涙流した
とてもさみしいのだけれど とてもかなしいのだけれど
なにも考えなくていい 心配しなくてもいいんだよ
次なんていらないんだよ 次なんていらないんだよ
「心配」だなんて言わずに 「どうでもいい」とだけ言えばいい
楽しいことを思い出す
ホントは大したことじゃない
雨に打たれすぎている
救いがほしくて泣いた
なにも知らなくていいんだ なにも知らなくていいんだ
全部忘れていいんだ 全部忘れていいんだ
わたしのことなど知らずに
祈りのことなど知らずに
涙のことなど知らずに
あなたはいつまでも幸せでいるでしょう
なにも知らなくていいんだ
なにも知らなくていいんだ
全部を全て忘れても
あなたはいつまでも幸せでいるでしょう
それを祈り続ける人が それを祈り続ける人が
どこかにずっといるでしょう どこかにずっといるでしょう
(1)
世界滅亡 :
作詞/536スレ42 :
536_42
あれや
あれや
それ降れや
そうそうミサイルの雨とかさ
そうそうお金の雨とか酸性雨とか!
みんな禿げちまえ!
あれや あれや それ触れや
あなたと一緒に居たくて嘘吐いたり泣いてみたり
抱き締めてみたりキスしたり
みんな禿げちまえ!
あ れや あ れや それ 振れや
あなたが大嫌いで嘘吐いたり泣いてみたり
突き放したりキスしたり
みんな禿げちまえ!
みんな禿げちまえ!
(1)
秋日 :
作詞/規制用2スレ319 :
536_55<>sk2_319
君がくれた 言葉ひとつ
闇の中に飲み込まれ
あの日ふたり指切りした
約束、ただ懐かしむ
いつからかあなたが居ること、当たり前になっていた
いつからかあなたの優しさ、当たり前になっていた
僕はただ弱いから 君は優しいねと微笑む
君はただ怖いから 僕は優しいねと微笑む
そんな日が続くはずもなくて
だけど幸せだったよ
僕がかけた 言葉ひとつ
月明かりに掻き消され
あの日ひとり誓った想い
それさえ、もう守れない
二人そっと 歩き出した
背中合わせ別の道
この日のこと忘れはしない
2度と、帰れぬ秋の日よ
(1)
僕のほしぞら :
作詞/カリバネム(修正/カリバネム) :
537_29<>536_58<>sk2_321
僕と君が出会ったのは
涙まみれの部屋だった
同じようなシャングリラには飽きちゃってた
この世に一つだけなんだ
あいつに謝らなくっちゃ
誰にも君を独り占めにはさせてやれない
愛をささげよう 四六時中いつでも
フジヤマ壊してでも 君とじゃれたい
いつか ほんとの楽園に届くよ
さわれば ほら輝く
僕のほしぞら
間違いだらけだった日は
忘れちゃってもいいんだよ
ちぐはぐだらけの甘いコーヒーの中
あまりに長い道だけど
覚悟はちゃんとできている
誰もが気味悪がる生き物に さあ! なろうよ
あすが素敵なものだって信じたい
迷いの森はいつも 傍にあるけど
たったの二つの 輝きがあればいい
邪魔者は何もない あのピンク色
愛をささげよう 四六時中いつでも
さわれば ほら輝く
僕のほしぞら