(1)
吹っ飛ばされる :
作詞/535スレ97 :
535_97
アナスタシアからこんばんは~
今日もカルメンかまへんで~
さ~か~な~ウニ兄弟
我らが根性 織田無双
ラッキークッキーひげまりおー
イチゴがいいちこよか酒ばい!
(1)
この詩はとてもくだらない :
作詞/なのもとに :
535_166
細い 細い 折れそうな芯で
弱い 弱い 心をえぐる
強い 強い 渦に巻かれて
浅い 浅い 心をさらす
思春期をともにした 詩人は僕を残し
絡まった糸を残して ここを去っていった
伝えたいことばかりなのに
吐き出すと醜くて 急いで隠した
細い 細い 折れそうな芯で
弱い 弱い 心をえぐる
強い 強い 渦に巻かれて
浅い 浅い 心をさらす
僕はこのひとひらの感情を
とても程度の低いものだと思った
(1)
きつぁあああああ :
作詞/535スレ213 :
535_213
きつぁあああああああああ
おKおKおKおKおKwwwww
きつぁあああああああああ
おKおKおKおKおKwwwww
よかったあああああああああああwwwwwwwwwwwwwww
(ノシ ノシ ノシ ノシ)
よかったあああああああああああwwwwwwwwwwwwwww
(ノシ ノシ ノシ ノシ)
きつぁああああああありがとううううううwwwww
(1)
「花束とさよなら」 :
作詞/俺 :
535_223
窓を開けて 伸ばした手 今日は週末
カーテン揺れる陽光(あかり) はっと跳ね起きる
ワンツースリー! かけってくの いつもの道を ちょっと急ぎ足
アスファルトに落ちた 誰かの靴紐 雨に濡れたまま
角曲がって 飛ばす道 今日は週末
カフェから漏れる香り ちょっと立ち止る
ワンツースリー! ふりきってくの いつもの時間 ちょっと急ぎ足
明日も晴れるといいな いつもの笑顔 風が吹くまま
何も無い日 大事な事なんて何も無い
風の吹く日 大した度胸でかけってくの
何も無い日 大事な事って何だっけ
思い出すその時 ぱちんと何かが弾けた
(※前にDTMスレに投下したやつ。多分ボカロ向き。)
(1)
「回る世界」 :
作詞/俺 :
535_237<>535_254
窓辺で笑う猫の声密かに 私にかかる小さな吐息 甘い声出してやってきたけど ねだっているのはいつでも私
地面を洗うそこにある奇跡 形が変わる命の営み
嗚呼いい声出して 去って 待って 言ってみて そして、そして感じて
日々これ何かが芽吹く そう! それが回る世界 回る世界 回る世界
嗚呼いい声出して繋がるこれがそう 回る世界
45回転でやってくるこれが私の癒しのビート 呼んできたのはあの日の猫 そういつだってこの子と私
抱き上げて キスをして くすぐって 愛してるって 小さな声でつぶやいて それで伝わる優しい体温
空を飛ぶ 鳥の背に 祈りの小人 世界を巡れ 海を行く 魚の瞳 恐れを知らず 世界を巡れ
抱き上げて キスをして くすぐって 愛してるって 小さな声でつぶやく子猫 そしてつながる 回る世界
開け放たれた扉からやってくる足跡足音 嗚呼忍び足でやってくる 見知らぬ影大きな影(しーっ!)息を潜めて石の影に
(おぉ)伸びた手がこの子の耳に キャンディをぶら下げて微笑む
(おぉ)怯えた手がこの子の時計に そっと触れる
空を飛ぶ 鳥の背に 祈りの小人 世界を巡れ 海を行く 魚の瞳 恐れを知らず 世界を巡れ
抱き上げて キスをして くすぐって 愛してるって 小さな声でつぶやく事も 許されない 回る世界
電気と制服 回る世界 雨上がりの空 回る世界
緑の街路樹 回る世界 子猫と私 回る世界
*編註/コメント: