(1)
さみしがりやの輪舞曲(ロンド) :
作詞/530スレ30 :
530_30
隣にあなたがいなくなって 気づいたことがたくさんあったわ
見ても聞いても思い出すから 迂闊にテレビも付けられないの
会えない日々が続くほど あなたの存在大きく感じて
最近はいつも上の空 時に委ねてもどうにもならない
夜の帳が降りる時 逢瀬は始まる
私の作るあなたに この身を任せて
唇、舌先、なぞる指 全てフェイクのはずなのに
いつもより強くあなた感じてしまうの
舌を搦めて、吸い上げて 秘密の逢瀬を重ねる
ずっとあなたに浸蝕されてたいの
さみしがりやの輪舞曲(ロンド)
(1)
改変 :
作詞/530スレ40 :
530_40
出来心だったのよ
些細な暇潰し
誰のためでもなく
夜霧に紛れて 見えなかったのよ
簡単に変える事なんてできなかった
嘘よ
忘れたのよ
(1)
作曲できる奴トーナメント :
作詞/530スレ29 :
530_29
「ここでお前と当たることになるとはな・・・」
「悪いが決勝へ進むのは俺だ」
「こっちも負けねえぜ」
「切り裂け厨二リリック!!!!」
「唸れ爆音!ギターソロォォォオオオ!!!」
-○○先生の次回作にご期待下さい-
(1)
変態の唄 :
作詞/531スレ12 :
531_12
まるで競争馬のような たくましい足だね
なんて君のこと誉めたら 拳が僕を宙に舞わせた
とても痛いよ 心も痛いよ 落下の衝撃で全身ボロボロさ なにもかもが痛いよ
知っているのかな 君のその足が たくましい足がたまらなく好きなんだ
わかってないのは 君の方なんだ まぶしいくらいに美しい足なんだ
(1)
偽善者 :
作詞/531スレ13 :
531_13
月下、億千の魂が 今宵も闇色に染まってゆく
嘘で翳した正義感で 塗り固められた 僕の脆すぎる心
偽善の言葉で所詮自己満足 自分に問いかけろ 見返りは何がほしいと
ヘドがでるような醜い歪んだ心は 黒く染まりどんな色も受け付けようとはしない
迷いこんだ深い深い 悪夢の迷宮そこにいる哀れな迷子それは僕だろう