(1)
パイパニック :
作詞/100スレ568 :
100_568
小さな星からひとつ 恋が消える
小さな公園で僕だけ 立ち止まってた
胸の大きかった君は 次の恋を探してる
裏切られたのかな 今の僕と君は他人
僕は永遠を信じない 壊れてしまうから
僕は奇跡を信じない そんなもの虚像だから
ひとつの夜を超えても 心に君が現れる
フラれるのは慣れない いつだってそう
写真じゃなくて 画面じゃなくて 君に会いたい
嘘じゃなくて 君以外は見えない 君に会いたい
君以外の人を見つけても なんだかスッキリしない
どれだけ君に似てる人でも 君以外じゃ意味がない
写真じゃなくて 画面じゃなくて 君に会いたい
嘘じゃなくて 君以外は見えない 君に会いたい
公園に描いた 二人の相合い傘 消えていたよ
眩しい太陽 誰も知らない未来 築きあげよう
今度は僕ひとりで
(1)
睡眠 :
作詞/100スレ570 :
100_570
曇り空 声も聞こえない程の雑音が響き渡る
濁り水 靴も履かずに素足でこの川を歩き渉る
心は何所? 其処に在るもの
ここは底? 沈み行くのさ
得体の知れぬ未来は不安定な足場の上
さぁさぁ掴みとれるか You?
得体の知れぬ過去は不条理な理由の故
さぁさぁ振り向けれるか You?
沈んだら 空も見えない程の真っ暗な黒い視界
動かずに 時が過ぎるのを待って安定を望み眠る
心は此処 底に在るもの
ここは何所? 眠りに就いて
得体の知れぬ未来は不安定な足場の上
ほらほら足を踏み出す You
得体の知れぬ過去は不条理な理由の故
ほらほら引き返すのさ You
不安定から安定へ 変わるその時を
望み 眠る 貴方は何を見る?
晴れた空 声が聞こえて止まない夢たちが響き渡る
透ける水 靴も履かずに素足でこの川を歩き渉る
心は此処 底に無いもの
ここから さぁ 歩き出そうか
(1)
独りで歩く長い道 :
作詞/jas39 :
100_593
何気なく 白い紙で折りあげた 小さな翼の 飛行機が
ついと押されて 風に乗る
何処となく 優しい風に誘われて なだらかな丘 滑り出し
ざわめく音が 吹きぬける
燃やしきれない 憧れを 燃やしきろうと 悩んでは
消せぬ思いを 背負いつつ 焦がれた日々が 繰り返す
指先が 覚えた事をなぞるように 繰り返す事を 止められず
ふいに手にとる 無垢の色
意味も無く 空にかざして見つめては 切り立つ崖の 前に立ち
溢れる思い こぼれだす
燃やしきれない 想い出を 燃やしきろうと あがいては
消せぬ思いを 見失い 突然闇が 訪れる
何処にも居ない その姿 見つける術が無いままに
何処にも居ない その影を 映す術も無いままに
孤独なら いつか慣れると呟いて 歩き出す足 戸惑って
振り返る過去 霞んでく
風が吹き なだらかな丘吹き抜ける 切り立つ崖の 向こうには
昇る朝日が 微笑んだ
燃やしきれない 希望だけ 燃やしきらずに 手にとって
消せぬ思いを しまいこみ 闇が立ち去る 日を待とう
願った事は届かない 思ったことも伝わらず
無言の日々が連なって 君の姿を消して行く
独りで歩く 長い道 探す影は見えなくて
遠くに続く道の上 足跡だけを残してた
(1)
七夕ラジオ :
作詞/100スレ605 :
100_605
年に一度の 逢瀬の日
カササギの橋 天の川
君の手を取り 2人して
ラジオの前で 踊ります
歌ってほしい 君の歌
聴かせてほしい 君の声
年に一度で かまわない
今宵だけでも かまわない
「只今作曲できる奴ちょっとこいスレでは
織姫様の歌声大募集中。
1年に1度といわず、毎日でも君の歌声
聴いてみたいな」
(1)
Sanctuary :
英作詞/100スレ613 :
100_613
That hill was always gentle.
Small birds sang till they died.
I waited forever,forever...
By days few for a bloody end.
Nothing begins even if I grieve.
Nothing changes even if I yell.
I crouched down and cried.
And I had a sword.
The sacred war will bring us happiness.
We will be blessed by all means by God.
The sorrow will turn into joy entirely.
These both hands are stained.